ハイスペック、だけど・・・

| コメント(4)
我が家の主力機の座をあっという間に獲得したEOS 7Dです。

はっきり言ってすごいです。

大伸ばししないんだったらISO3200でも余裕の高感度画質。
鬼のように速いAF。
そして最大8コマ/secの高速連写。
そしてバリエーション豊富なEFレンズ群・・・

今までの苦労は何だったんだと言いたくなるくらいのショットがバシバシ撮れます。
特にすごいのは高感度の画質ですね。
10倍ズーム、夜の室内という悪コンディションでも僕の要求を十二分に満たす絵を出してくれます。いや、これで文句を言ったら罰が当たりそうだわ、ホンマ。

しかし、こいつを使うと昔ながらのフィルムカメラが恋しくなるんです、どういうわけか。
ピントはマニュアル、露出もマニュアルどころか露出計なし。
しかも重くて被写界深度の薄い中判カメラをフラッシュなしで夜の室内で使うというかなりの暴挙をやっていました。
高〜い中判用フィルムの一本全部がピンぼけでNGカットなどという失敗はザラでした。

普通に考えたら機械が進歩した事を素直に喜びゃいいんでしょうけど・・・
自分で撮った、という満足感は薄いんですよねぇ。息子たちの成長記録のため、と割り切って買ったつもりではあるんですけどね。

気がついたらネットでツァイスのレンズについて検索している自分がいるわけで(笑)
さすがに当分レンズは買いませんよ(笑)でもうちにある古いカメラ達でも息子たちを撮ってあげないとね。

コメント(4)

 とっても、りゅうじさんらしいと思います。フルオートで何もかもが、撮れるって素晴らしい事でしょうけどねぇ 私の場合だったら、そうでなきゃダメです。
 美術的センスで自分の切り取りたい景色、残したい写真を思い描きながら、露出とかピント等を理論的に解析してシャッターを切る。成功する事ばかりでなく、構想とは違った写真が残ったりする可能性もある。それが現像するまでは、確認する事もできない。
 アナログって、自分がいるから残せる写真、自分しか取れない写真がとれそうですよね。デジカメってプロ級とはいかないんでしょうけど、私でも、ソコソコの写真がとれそうですもん。
 写真の魅力は自分にしか残せない物を作る所にもあるような気がします。
 車で例えると、新型のGTRとNSRとかの対決とかしたら、NSRのドライバーはハンドルと戦いながら、コーナーを攻めて攻めまくって車を操っているのに、GTRさんは、電子制御で、何の苦労もなく抜き去っていきます。レーシングカーとしては、GTRが勝っていますけど、操る楽しみなんてとか、人間が介在する意義がないようで、魅力を感じないですよね。

先日、ISOをいじってみたのですが、暗闇でもまるで明るい場初かのように写せますね。

私はデジカメ世代の人間で、フィルムの事は分かりませんが、露出やピントをマニュアルで調整するのって、それはそれで楽しいのでしょうね。

コメントする

このブログ記事について

このページは、りゅうじが2010年2月17日 16:22に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「塩分補給」です。

次のブログ記事は「有朋自遠方來。不亦樂乎。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。