実験

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さて、実家に帰ったのでちょっと実験。

まずは絞りと被写界深度から。
一般に被写界深度(ピントが合っていると見なせる範囲)は絞るほど深くなります。
焦点距離は200mm。絞りを5.6, 11, 22と絞って行きました。
ピントは木のブロックみたいなものに合わせています。
背景のぼけ具合など比較して下さい。

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つづいては焦点距離と遠近感の比較。
絞りは5.6固定。真ん中の標識がなるべく同じ大きさになるようにしながら広角→望遠にしていきました。背景の違いに注目して下さい。

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広角の場合は背景が広い範囲で、でも縮小されて写っています。その結果、実際よりも遠近感を強く感じます。
上から2、3枚目は標準といわれるくらいの焦点距離。ほぼ実際に近い遠近感。
最後は望遠ですね。背景の範囲もかなり狭くなっています。背景も大きく映し出されるため、実際よりも遠近感がないように(圧縮効果といいます)感じられます。
それから、望遠になるほど同じ絞り値でも背景のぼけが大きくなる事も確認して下さい。

メインの被写体だけでなく、背景の処理も大事です。

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このページは、りゅうじが2010年2月22日 11:45に書いたブログ記事です。

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