2010年3月アーカイブ

だから僕はフィルムカメラを使う

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露出は勘。下手すりゃピントも目測。
フィルム1本全部NGカットのこともある。
それでも僕のイメージ通りの1枚が撮れる事もある。

だから僕はフィルムカメラを使う。


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息子よ。
君が幸せそうな顔をしている時にシャッターを押したら、その瞬間を見れるのはカメラだけなんて悔しいじゃないか。
僕はフィルムだけじゃなくて自分の目で君の顔を記憶に焼き付けたいんだ。

だから僕はレンジファインダーを使い続ける。

1ヶ月ぶり定例コース

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今日は昼から予定なし・・・
twitterで昼から走ろっかな、とつぶやいたら広町.com自転車部長のこなきさんがご一緒して下さる事になりました。
せっかくなのであの激坂を自分が登る姿を撮影してもらおう、というわけで、14時広銀前集合の定例コース周回となりました。
が、子供たちを預けに行ってたらちょっと遅れてしまいました。約10分遅れでスタート。

最近なんだか調子を崩している僕は出足から心拍数が150以上・・・大丈夫かいの。
いやな予感がするので仁方の手前で先頭を替わってもらいました。

が、安芸灘大橋に入る手前の坂で既に心拍数が170オーバー。やばいわマジで。ついにペースダウン。
そのまま橋を渡って行きました。

島に入ってからはペースを落としてこなきさんと話しながら走りました。会話できるくらいのペースってのは無理をしていない証拠なわけで、心拍数もスーッと下がるんですが、なんだかふくらはぎがつりそう・・・
先日、ペダルのポジションをいじってからか、ふくらはぎがよくつるんですわ。ここは使わない筋肉なはずなのに。ペダルのポジション、見直さんといけんかな。

島を一周して再び安芸灘大橋を渡り今度は川尻、安浦へ。
安浦からついに問題の激坂への道に入ります。
・・・っていうかこなきさん、その遥か手前の坂でもう撮影してるしw
しかし、野呂川ダムを過ぎたあたりでまたふくらはぎがつりそう。
ちょっと止まってストレッチをしました。こなきさんはというと、レーパンがおかしい、後ろ前なんじゃないかと言って脱いで履き替えてる・・・いや、でも履き替えた方がおかしいですよ。それやっぱり前後は合ってるんじゃ・・・
通りがかった車の人はたまげたでしょうねw(一応補足しておくと、レーパンの下には何も穿かないんです)

気を取り直して例の激坂へ。
「自分のペースでええけぇね」とおっしゃるこなきさん。まぁでもせっかくお願いして撮影してもらってるんだし、気合い入れんにゃぁ、と頭ではわかっているけど前半飛ばしたせいか、足が限界・・・orz
それでもダンシングしてみますが、心拍数はもう182。軽く目の前が暗くなります。ヤバい、心肺機能も限界・・・
結局ダンシング→シッティング→ダンシングと繰り返しながら何とか登りきりました。
一方のこなきさんはというと撮影しながらシッティングで登ってこられる・・・すげぇ。

情けない動画ですが、僕の激坂アタック、どうぞ。


黒瀬に入った所で三たび足がつりそうになり、ストレッチしながらウィンドブレーカーを着ました。
今日は曇ってるし風は冷たいしですごい寒かったんですよ。薄着にしたのが裏目にでました。

黒瀬から375を下り、広銀前に戻ってゴール。
後から知ったんですが、かつお部室でかつおさんとU☆1さんが待っていたらしいです。気づきませんでしたorz

今日は突然のお誘いにも関わらずご一緒していただきありがとうございました>こなきさん
とりあえずペダルの位置を修正するか・・・

走行データ
平均速度22.4km/h
平均心拍数141/min
平均ケイデンス72/min
走行距離63.13km
走行時間2:48'50''
最高速度57.6km/h
最高心拍数183/min
消費カロリー1204kcal

前回よりさすがに平均速度は速いです。一人より二人の方がやっぱり練習になりますね。
前回、胎毛筆を撮影するのにエツミのドームスタジオを使ってみました。

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要するに、照明の明かりを直接当てるのではなく、この白い布を通す事で、柔らかい光になるんですね。
というわけで、今度はメタリックなもので実験。先日買ったおもちゃのラジコンヘリです。

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まずこれはありがちな例。背景を全く考慮していないのと、標準ズームレンズの広角いっぱいで斜め上から撮影しているので、下の方がすぼまって見えます。
物撮りの時は望遠側を使った方が、形の歪みもなく撮影できます。

次はレンズは望遠にし、一応背景の布を壁に貼った例。

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ヘリのコックピットを見て下さい。ハの字を逆にしたようなハイライトが出てますが・・・これは天井の蛍光灯が写り込んでるんですねぇ。蛍光灯が複数本あるせいか、若干影も汚い気がします。

じゃあこれをドームスタジオで撮るとどうなるか。

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コックピットに写り込んだ蛍光灯は見事に消えました。っていうか白い布が写り込んでいるんですね。
全体を白い布で覆う事で、あらゆる角度から柔らかい光が入ってきます。
その結果、影の出方も柔らかくなっています。機体の金属部分も明るくなっていますね。
その代わり、全体的にコントラストが低下して少し立体感に欠けるようです・・・
さらに電気スタンドで光をあてたりする事で調整できるでしょう。
凝った照明をするにはちょっと難しい気もします。

しかし、あっという間にセッティングできて、これだけ柔らかい光で撮影できるのはすごいと思います。
オークションとかの物撮りにはいいんじゃないでしょうか。

胎毛筆

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先日お願いしていたこんなものが届きました。

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立派な桐の箱に入っています。

胎毛筆。

人間の髪の毛で筆を作る場合、生まれた時の髪でないと筆を作る事ができません。
もちろんこれで字を書くわけじゃなくて、赤ちゃんが生まれた記念に作るんです。

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伝統工芸士 中川 聖峰 作

実は去年生まれた次男のではなく、3歳の長男のものだったりするんですが・・・(ずっと髪だけ保管していた)
ちなみに中川 聖峰というのは僕の叔父です。全国の百貨店の物産展で製造の実演もしています。

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穂先はこんな感じ

誕生の記念にぜひ胎毛筆を。くどいですが生まれた時の髪でないとダメです。一回でもハサミを入れた髪では作れません。
ご用命の方はこちらにコメントでお知らせ下さい。

ちなみに今回の撮影はエツミ ドームスタジオMを使用しました。
セットして撮影するだけでこの仕上がり・・・いいですわ。

マクロ撮影と露出倍数

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まずは作例から。ちなみに今回の作例は我ながらひどい・・・ひどいと言いながら載せるのもアレですがwあまりにひどいので今回は画像をクリックしても大きくなりません。
被写体は愛用のMacBook。カメラとレンズは昨日と同じくオリンパスE-620にZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro。ISO800で絞り優先オートでF3.5という設定です。
まずは30センチくらい離れた1枚。

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絞りF3.5、シャッタースピード1/250秒、ISO800

続いて撮影倍率1/2倍。

P3171991.jpg
絞りF3.5、シャッタースピード1/125秒、ISO800

もちろん2枚とも周囲の光線状態は全く同じです。
それなのに1/2倍はシャッタースピードが半分にもかかわらずほぼ同じ明るさに写ってますね・・・これは一体どういうことでしょうか。

実は、レンズのF値が3.5と表示されていても、本当に3.5になっているのは無限遠にピントを合わせた時だけなんです。
レンズはより近くにピントを合わせようとするほど、前に繰り出されていきます。まぁ最近のレンズは全長が変わらないのも多いのでわかりにくいんですが、内部で同じような事が起こっていると考えて下さい。
そうすると絞りの位置も当然前に移動します。

ここで、深い井戸の底へはしごを降りていくと想像して下さい。
地上付近だと外の光が十分入って来て明るいですよね?じゃあ、はしごでどんどん下へ降りたらどうなりますか?
周りはどんどん暗くなって、上を見上げれば井戸の口(絞り)がポツン、と開いているはずです。

これと同じような事がマクロレンズでは起こってきます。
遠景(井戸の例だと地上付近)では十分光が入るので無限遠と同じF値と考えても誤差の範囲。
近接撮影(井戸の底)では光が入って来ないので、F値を補正しなければなりません。
じゃあどれくらい補正がいるの?という話ですが、次のような公式があります。はい、そこのあなた、公式って聞いて逃げないっw!

露出倍数(倍)=(1+撮影倍率)の2乗

上の例では、撮影倍率は1/2倍=0.5倍ですから、1.5の2乗でほぼ2。
というわけでシャッタースピードを2倍にすれば、ほぼ同じ露出が得られるわけです。
別のアプローチとして、F値を補正するという方法もあります。その場合の公式はこちら。

実効F値=レンズのF値×(1+撮影倍率)

この計算式で行くと、F3.5のレンズで絞り開放でも、1/2倍の時の実効F値は5.25です。

ちなみにどれくらいのマクロ撮影から露出倍数が関わってくるかと言うと、撮影倍率0.1倍で露出倍数1.2倍でほぼ1/3EVに相当しますから、0.1倍より大きい時には注意が必要、ということになります。

ところで大部分のメーカーはレンズ側のF値をファインダー内に表示してくるんですが、ニコンだけは、実効F値を表示するそうです。だからニコンのカメラにマクロレンズをつけて、マクロ撮影をすると撮影距離によってF値が動くんですね。単体露出計を併用する時に便利でしょうけど・・・どっちか選べるようにしてほしいですね、混乱の元だし。

マクロレンズ

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さて、レンズシリーズの続いてはマクロレンズです。

通常のレンズより近づいて撮影できるレンズ、ですね。
一般的に等倍撮影までできるレンズをマクロレンズと言います。(もちろん例外あり)
ただし、ニコンは等倍までのものをマイクロ、等倍以上撮影できるものをマクロと呼ぶそうです・・・

ここで出てくる素朴な疑問。
「そもそも、等倍ってなんやっ!?」
はい。写真を撮影する時、レンズを通った光は撮像素子面で像を結びます。この時、実物と、撮像素子面で結ばれる像の大きさの比率を撮影倍率と言います。
遠い景色を撮影した場合は、撮像素子面で結ばれる像って実物より小さいはず、ですよね?
どんどん近づいていけば、撮像素子面で結ばれる像は大きくなるはずですから、撮影倍率はどんどん上がっていきます。
この大きさの比率が1:1になった時を等倍、と言います。例えば1円玉(直径2cm)を等倍撮影すると、撮像素子面でも直径2cmの1円玉が写っているわけです。

というわけで、実験してみました。
カメラはオリンパス E-620。
まずは普通のズームレンズ、ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6。焦点距離42mmで最短撮影距離で僕の腕時計を撮ってみました。
P3161978.jpg
以外と寄れますねー。通常の撮影なら十分こなせます。

続いて、ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro
ちょっと注意していただきたいのですが、オリンパスのデジイチはフォーサーズ規格と言って、他社より撮像素子が小さいです。次の作例は等倍撮影をしていますが、35mmフィルム換算では撮影倍率約2倍という超マクロ撮影になっています。だからオリンパス買ったんですけど・・・
注意として、撮影倍率が上がれば上がるほど、被写界深度(ピントが合っていると見なせる範囲)が狭くなり、手ブレを起こしやすくなります。ある程度以上のマクロ撮影には三脚は必須です。
G-SHOCKの「H」の部分にピントを合わせて等倍撮影しました。
P3161988.jpg
中心部をさらに拡大(クリックするとピクセル等倍の絵が出ます)
P3161988H.jpg
拡大してみるとわかりますが、被写界深度(ピントが合っていると見なせる範囲)がめちゃくちゃ狭い・・・
最初は手持ちで撮影しましたが手ブレ補正もこんだけマクロだと効果なし(泣)
じゃあ、というわけで三脚にカメラを固定しましたがミラーがカシャ、と動くショックだけでブレます(号泣)
しょうがないので低振動モードと言って、ミラーが上がって一定時間経ってからシャッターが切れる設定で撮りました。
これ一枚撮影するのに30分以上かかりました・・・orz

というわけで、撮影倍率が上がれば上がるほど大変なマクロ撮影ですが、今まで見えなかった世界が見えてきます。買っちゃったら手当り次第にいろんな物をマクロ撮影してみて下さい。

望遠レンズ

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標準、広角とくれば次は望遠レンズですね。あまり僕は日常的に使わないんですが・・・

使い方としては、近づく事ができない物を引き寄せて撮影する。
P1151669.jpg 標準レンズや広角レンズだと、滑走路まで降りないとこういう写真はとれませんよね。

あとは、画角が狭い事を利用して、背景を整理する
IMG_0466.jpg 広角にすると背景のいらない物が(僕の部屋、物が多いんです)写り込みますので、軽く望遠にして腕をいっぱいに伸ばして撮影しています。

それと被写界深度が浅いので、背景がボケやすいですから、これも背景の整理につながります。

もう一つ、圧縮効果というのがあります。これは広角レンズとは反対に、遠近感を失わせる効果です。近くの物も遠くの物もあまり大きさが変わらなく写るので、遠近感がなくなります。
P1171732.jpg

P1171731.jpg ポケモンジェットと手前の飛行機がぶつかりそうにも見えますが、当然そんな事はありません。上の写真と比較してみて下さい。

ところで、35mmフィルム換算で、80~100mm程度の明るい単焦点レンズを俗にポートレートレンズと言います。
広角レンズでポートレートを撮ると、鼻がでっかく写っちゃいます。人間の顔も立体ですから、カメラ寄りにある鼻は大きく写ります。一昔前に鼻がでっかい犬の写真が流行りましたが、あれは広角レンズ(もしくは魚眼レンズ)で撮ってるんですね。
ポートレートレンズは遠近感が適度に弱く、被写界深度が薄いので背景を処理しやすく、人物を立体的に表現できます。
モデルと撮影者の距離感も適度です。昔、広角レンズでポートレートを撮ろうとしたら近すぎて嫌われちゃいました(汗)
逆に300mm f2.8くらいの望遠レンズだと被写界深度はとてつもなく薄いですが、モデルと撮影者の距離はとんでもなく離れちゃいますから会話するのも一苦労。なのでこういうジャンルのレンズがあるんですね。

望遠レンズの注意と言えば手ブレ。手ブレ補正がない場合、一般に1/焦点距離(秒)以下のシャッタースピードだと手ブレの危険性が増す、と言われています。
今は手ブレ補正が当たり前になりつつありますから、手ブレ補正を使えばいいんですが・・・手ブレ補正でもきちんとカメラを構えないと効果は半減しますから注意しましょう。

ただただ感謝

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先日、仕事関係の集まりがありました。

同期の仲間に久しぶりに会う事ができました。普段はスケジュール合わなくて会えないからねぇ。
「同期のメーリングリストを作ったからアドレス教えて」と言われましたので、お知らせしておきました。
で、そのメーリングリストに登録してもらう事ができました。

それまでのメールがログに残っていたので順番に見ていきました。
そこには同期のみんなが、それぞれの職場で頑張っている様子がつづられていました。

ここのところ、息をつく間もないくらい忙しい毎日で、心身共に疲れきっていました。
でも、辛くも楽しい時間を一緒に過ごした仲間がそれぞれ頑張っているのを見て、少しだけ元気が出てきました。

こんな中途半端で才能もない僕がここまで辞めずにこれたのもみんなのおかげです。

ありがとう。

出来た・・・

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ついに完成。

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アンパンマンのあみぐるみ。

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ここまで一体何日かかったやら・・・

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かぎ針あみの基本的な部分で、とんでもない勘違いをしている事に気づき、完成寸前なのにゼロからやり直すというトラブルを乗り越え、ようやく完成しました。

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実物見るとちょっと頭の付ける角度おかしかったりするんですけどね・・・
さあ、息子は喜んでくれるでしょうか。
速攻で破壊しないでくれよ・・・
本日オープンした、広まちづくり推進協議会ギャラリーに行ってみました。

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白を基調にした、おしゃれな空間。

IMG_0449.jpg どこかのカフェみたいでしょ?

IMG_0442.jpg カメラが斜めになってる・・・前回の記事で「水平に!」って自分が言ってるのに。

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IMG_0453.jpg もう少し広角にして後ろの窓も入れればよかったか。

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こういう所でいつか個展を開けるようになりたいですね・・・

ところで、スタッフらしき方に「すいません、こなきさんの知り合いなんですが・・・」と声をかけると、
「りゅうじさん!?」と言われまして。
「え!?なんで名前知ってんの!?」と思ったら、この方こそかの有名なくるぱんさんであられました・・・
すいません、いつも大変お世話になっておりますm(_ _)m
あまりに突然だったので、「その顔でティアラ作ってんかいっ!」とくるぱんさんにツッコんで頂くのをすっかり忘れておりました(汗)

広角レンズ

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標準レンズの次は広角レンズです。

「狭い室内で記念写真撮る時に便利」みたいな説明がしてある事がありますが・・・

もったいない!

そりゃあ確かにあまり後ろに下がれない室内とかで使う事もあります。
でも最大の特徴は強調された遠近感。広大な空間を表現できる事にあります。それと被写界深度が深い事。
「風景の広角レンズ」と言われるゆえんです。

R0010422.jpg 密かにお気に入りの1枚。さて、ここはどこでしょう?

注意しないといけないのは、遠近感が強調されるゆえ、例えば建物を見上げるようにして撮影した場合、上が極端にすぼまって見えることです。

R0010200.jpg この例じゃちょっとわかりにくいですか?垂直なはずの建物の角の線が斜めになっていますね。

同じ理屈で、広角レンズで人の顔をアップで撮ると、鼻がでかくて頭でっかちに写ってしまい、怒られてしまいます。気をつけましょう。逆に子供はかわいく写る事もあるんですけどね。

それと、写る範囲が広いという事は、要らないものまで移してしまう可能性があります。自分の手やら、影やら、あるいはストラップだったり・・・画面の隅々まで確認が必要です。

使いこなしの基本はとにかくまっすぐ、水平にカメラを持つこと。水準器や、画面に方眼線が出る場合は利用しましょう。
それと被写体に近づいて撮ること。標準レンズの感覚で被写体との距離をとると迫力に欠ける絵になります。
自分の影や指が画面に入り込まないように気をつける事。

わざとこの原則を崩すと、それはそれで面白い効果も得られるんですけどね・・・

標準レンズ

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久しぶりに極私的写真講座、いきます。

一般的に35mmフィルムサイズ換算で、焦点距離50mm前後の物を標準レンズといいます。
まぁ、何を持って標準、っていうのかは議論があるところなんですが・・・35mmが標準だっ!ておっしゃる方も多いですが、一般論として、ね。

この焦点域のレンズは、人間の目の遠近感に最も近いと言われています。
なので、自然な遠近感を出したければ50mm、ってことになります。
あと、各社のレンズラインナップで最も明るいレンズが揃っているのが標準レンズの特徴。
だから、どーしても明るいレンズを使いたい、という時は標準レンズの出番なんですね。
絞りを開いて撮れば望遠で撮ったような浅い被写界深度、絞り込んで撮れば広角のようなパンフォーカス写真が撮れます。
なので、「レンズは50mmに始まり50mmに終わる」なーんてことをおっしゃる方もおられます。

僕も単焦点レンズを使う場合、一番使用頻度が高いのは50mmです。
クセのない遠近感、画角は若干狭めで画面を整理しやすい、というのが理由でしょうか。
長い事50mm一本しかレンズを持っていなかった、というのが最大の理由かもしれません・・・

というわけで、やっぱり基本なんですね。ズームしか持ってない人も、50mm、APSサイズデジカメの場合は35mmの単焦点が一本あると撮影の幅が広がります。

作例を・・・と思ったのですが、当たり前すぎて適当な作例が手元にありません(泣)ご容赦を。

e-Taxへの道のり

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確定申告の時期ですね。

e-Taxという電子申告のシステムがあります。
こちらによりますと、e-Taxを用いた確定申告のメリットは、
  • 最高5,000円の税額控除
  • 添付書類の提出省略
  • 還付金がスピーディー
  • 24時間受付
だそうです。

じゃあe-Taxによる確定申告をするにはどうすればよいか。
必要なものがこちら
  • ICカードリーダー
  • 電子証明書
ICカードリーダーは電気屋さんとかで売ってます。2000円台くらい?
電子証明書ですが、一般には各市町村で発行してもらいます。

呉市で電子証明書を発行してもらう方法はこちら
「電子証明書を格納する本人の住民基本台帳カード及び身分証明書等を持参の上、市民課、川尻支所、音戸支所、倉橋支所、蒲刈支所、安浦支所、豊浜支所又は豊支所に申請してください。」
だそうです。言い方を変えると、例えば広支所や昭和支所では電子証明書は発行できないってことです。

呉市の市民課に電話で具体的な方法を問い合わせてみました。
  1. 電子証明書は住基カードにデータを入れる形になるので、住基カードが必要
  2. 住基カードの申請は各支所でできる
  3. 申請をすると照会書が郵送される
  4. 照会書に必要事項を記入し、身分証明書を持って窓口へ行き、住基カードを受け取る
  5. 住基カードがあれば電子証明書がもらえるが、その手続きは市民課、川尻支所、音戸支所、倉橋支所、蒲刈支所、安浦支所、豊浜支所又は豊支所でないとできない
  6. よって、例えば広支所で申請を出した場合、受け取りは市役所の市民課にしておいた方が役所へ行く回数は最小で済む
ということでした。

想像ですが、川尻や音戸などは呉市に合併する前に電子証明書のシステムを入れてたから、合併後もOK、ってことなんでしょうか。
でも川尻の人が川尻支所で申請できるのに、焼山の人が昭和支所で申請できないって正直どうなんですかねぇ。

ここまで手間かけて5,000円-カードリーダー代-電子証明書申請費で約2,000円のためにe-Tax使うかどうか迷ってます・・・
サイドバーにtwitterの僕のつぶやきが見れるようにしてみました。

せっかくなのでやり方を残しておきます。Movable Typeじゃなくても基本は同じ、はず。

まずはこのページにアクセス。
ユーザー名やら各部分の色やらサイズやらを設定。
「完了&コード取得」をクリック。するとJavascriptで書かれたコードが出てきます。こいつをコピー。
んで、自分のページの入れたいところに入れればOK。

ここからはMovable Typeならではの設定。
デザイン→ウィジェットから、ウィジェットセットの作成をクリック。
コードのところにコピーしたコードをペースト。
あとはこまごました調整ですね。

サイズの調整とかはある程度トライアンドエラーが必要でしょう。
いちいち設定をやり直してコード取得するよりは直接Javascriptのコードをいじればいいでしょう。
Movable Typeでない方はまた違う方法なんでしょうけど・・・他の環境を使った事がないのでわかりません。

ぜひお試しを。

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このページには、2010年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

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