胎毛筆

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先日お願いしていたこんなものが届きました。

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立派な桐の箱に入っています。

胎毛筆。

人間の髪の毛で筆を作る場合、生まれた時の髪でないと筆を作る事ができません。
もちろんこれで字を書くわけじゃなくて、赤ちゃんが生まれた記念に作るんです。

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伝統工芸士 中川 聖峰 作

実は去年生まれた次男のではなく、3歳の長男のものだったりするんですが・・・(ずっと髪だけ保管していた)
ちなみに中川 聖峰というのは僕の叔父です。全国の百貨店の物産展で製造の実演もしています。

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穂先はこんな感じ

誕生の記念にぜひ胎毛筆を。くどいですが生まれた時の髪でないとダメです。一回でもハサミを入れた髪では作れません。
ご用命の方はこちらにコメントでお知らせ下さい。

ちなみに今回の撮影はエツミ ドームスタジオMを使用しました。
セットして撮影するだけでこの仕上がり・・・いいですわ。

コメント(5)

うちも前髪が目にかかるようになってきたので、そろそろ切ってあげたいですが。
全体的にまだ短いような気も…。
女の子ですしねー。^^♪

伝統工芸師...スゲー

りゅうじさま。
はじめまして・・・

この度、もうすぐ1歳になる息子の髪の毛で筆を作っていただこうと検索したところ、このページを拝見致しました。
せっかくなので、伝統工芸士の先生にお願いし、是非ともわが家の家宝に・・・と思っています。
金額や必要な長さと量、お願いする時はどのようにすれば良いかなど詳しいことを教えていただけませんか?
少し前の記事のようなので、見ていただけるかどうか心配ですがコメントさせていただきます。

ちなみに、呉市在住ですので髪の毛の持ち込みや出来上がった筆の受け渡しなどは直接でもokです。伺わせていただきます。

それでは、どうぞよろしくお願い致します。

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このブログ記事について

このページは、りゅうじが2010年3月22日 04:26に書いたブログ記事です。

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