2010年4月アーカイブ

i1Display 2 修理

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ディスプレイのカラーマネジメントにi1 Display 2というのを使っております。個人向けのキャリブレーターとしては定番商品です。
http://www.i1color.jp/prd01.html

どのくらい使いこなしているかは微妙ですが・・・いちおうディスプレイの色を一定に管理しようと思っておりまして。

こいつが故障してしまったので修理に出すことにしました。
とりあえずサポートセンターに電話。
サポートセンター(以下サ):「ご購入されたのはいつですか?」
りゅうじ(以下り):「ええっと、2008年の10月です。(保証書には1年保証って書いてあるからもう有償修理だなぁ)」
サ:「でしたら保証の期間内ですので交換という形になります。ご購入された時の領収書はお持ちですか?」
り:「(へ?いつのまに保証期間変わったの?まぁいいや)いや、もうレシートも捨てちゃってるんですが・・・」

結局、amazonで買っていたので、購入履歴のページをプリントアウトして添付することで解決しました。

サ:「それと、返送先のご住所を書いたメモを入れておいてください」
り:「あ、はい、わかりました。」

んで、もちろんamazonの購入履歴ページと、返送先の住所を書いた紙を入れて、宅急便で送りました。
昨日その代替品が届きましたが・・・宅急便の宛名ラベルがいつもと違う。
どうやら下にもう一枚紙があるらしい・・・剥がしてみると、どうやら前の勤務先(amazonの購入履歴ページに記載してあった住所)に送られて、こちらに転送されたらしい。

だからわざわざ返送先のメモ入れたのに・・・まぁ新品になって帰って来たからよしとするか。

色付きシャボン玉

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いきなりですが、みなさんの子どもの頃の夢は?

僕の子どもの頃の夢はズバリ「宇宙飛行士」
文集にもそう書いた記憶があります。幼稚園〜小学校低学年の頃は宇宙関係の本ばかり読んでいました。
その頃買ってもらったレゴブロックも宇宙シリーズでした。
宇宙飛行士や人工衛星の絵柄の外国の切手も実家にあったりします。

今は宇宙とは縁のない仕事をしているわけですが・・・

さて、山崎直子さんが宇宙に行っていらっしゃいますね。
その山崎さんの娘さんが、2年前にお風呂で「水には色がつくのに泡には色がつかない」ということに気付いたんだそうです。
絵の具でシャボン玉液に色をつけても、重力で色素が下に集まってシャボン玉には色がつかないんですよね。
じゃあ無重力状態なら色付きシャボン玉を作ることができるのでは?ということで、山崎さんが実験されたそうです。
こちらにその写真が載っています。

見事に赤いシャボン玉ができていますね。

娘さんの素晴らしい観察力(当時5歳!)と、そのアイディアをしっかりと実現させるご両親。それも宇宙空間で・・・
久しぶりに感動しました。

同時にいつの間にか宇宙への夢を諦めていた(そんなことすら忘れかけていた)自分が少し寂しくも感じられるのでした。

日中シンクロ撮影

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昨日、野呂山に出来た新しい林道へ行って参りました。
この日は長男と二人。嫁さんは下の子を連れて遠出はいやじゃ、とお留守番。

いやぁ、いい道ですねぇ。ふるさと林道郷原野呂山線。

調子に乗ってアクセルを踏み込むとコーナーに設置してある凹凸でタイヤが暴れます(そういえばまだスタッドレスのままだった)。こういう時FFはつまらんよなぁ・・・ロードスター→RX-8とFRばかり乗ってきましたので、つい昔の癖がwww

山頂の桜はまだ蕾でしたが、帰りにいつもの川尻へ降りる道を通ると、それはもう今を盛りと言わんがばかりの美しい桜並木。

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せっかくなので長男と記念撮影。

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ちと顔が暗い・・・いつも帽子被ってるもんね。じゃあ+1段露出補正。

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いやん、背景の桜が白飛びしちゃった。
こういうこと、よくありますよね?
アシスタントがいれば、レフ板(白とかシルバーの板です)を使って影をおこすところですが・・・当然撮影者は僕一人。
息子もセッティングの間、いい子にしてくれるか微妙だし。

そういうときの必殺技。

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これは何をしたかというと、ストロボを焚いてるんですね。
明るい屋外などでストロボを焚く事を「日中シンクロ撮影」と言います。

ストロボって、暗い室内で焚くイメージがありますが、こういう使い方もあるんです。
ストロボで手前の暗い被写体を明るくし、背景との明るさのバランスを取る事ができます。

僕は逆に暗い室内では通常のストロボ撮影はしないです。
背景は暗くなるし、頬とか鼻の頭がテカって見えるし、アゴの下にきつい影は見えるしで、あまりいいことないんですよね。

日中シンクロ撮影ですが、やり方は簡単。
手動でストロボを上げるタイプのカメラ(およびそういう撮影モード)はストロボを上げる。
そうじゃないコンパクトカメラなどは、「強制発光」というのがあるはずですから、設定してみましょう。

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こういう写真が、(これはこれで好きですが)

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こうなります。
今度はポジの現像が上がって来たのでスキャンしてみました。

ポジ(フジ プロビア100F)の方が発色が濃くてマッチしますね。

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周辺光量の低下のため空がより青く見えます。

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長男を走って追いかけながらの1枚。これは前回のより動感が出たかな。お気に入りの1枚です。

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ファインダーを見ないのはある意味博打ですが、あとで出来上がりを見る楽しみがあります。

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日本じゃないっぽい雰囲気を狙ってみました。
カメラをまっすぐ構えると直線がどこまでも直線なのがいい。ズームレンズは歪んじゃうのが多いのよね・・・

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踊ってるんだかどうなんだかわかりませんwww

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風景にも躍動感あふれるポートレートにも使えるレンズです。
正直こんなに使って楽しいレンズだとは思っていませんでした。まさに目から鱗。

あなたも一本いかが?

SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical 作例

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夜にアップするつもりでしたが、意識を失ったwので、今日に変更。
今日はスキャンする時間がなかったので、いつもと画像のサイズが違います。

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結構周辺光量の低下はありますね。

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建築物を撮っても歪曲が全く見られません。

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長男を走って追いかけながらノーファインダー撮影。シャッタースピードを下げて流し撮りみたいにすればよかった。

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旧呉市電。実物をご存知の方は、このレンズがいかに遠近感を強調しているかお分かりになるでしょう。

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市電の運転席。手が異様に伸びてるように見える・・・

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これもノーファインダー撮影。顔が入ってないけど、この動感が好き。

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車内も広々〜

現実と全く違う世界がこのレンズ1本で楽しめます。なかなかオモロいですわ。

ものすごいパースペクション

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昨日は家族で呉ポートピアパークへ行きました。
長男は楽しそうに走り回っておりました。

もちろんカメラを持って行くんですが、今回は新兵器を投入(ってまたかよ・・・と我ながら思うのですが)
今回新規に投入したのはカメラではなくレンズね。マップカメラでだいぶ安くなっていたので購入。


焦点距離15mmというまさに「スーパーワイド」な1本。それでいて重量は105gと超軽量。実物も拍子抜けするほどコンパクトです。ミラーがある一眼レフじゃここまでの物は作れないよね。

距離計と連動しないのが欠点と言えば欠点ですが・・・心配ご無用。このレンズ、めちゃくちゃ被写界深度が深いんです。サイトにもありますが絞り開放でも2mにピントを合わせれば0.9m~無限遠にピントが合ってしまうという恐ろしいレンズなのです。さすがに絞り開放で最短撮影距離の0.3mはピンボケになりましたが。

撮影してみると、ものすごいパースペクション(遠近感)です。住宅展示場の家を撮ってみたら、すーごい遠くに家がポツン、とあるように写ります。でも直線はあくまで直線に写って、ものすごくシャープ。さすがは単焦点。

専用ファインダーも周辺の像は樽形に歪曲していますがこれもものすごくシャープ。ファインダーを見た瞬間、「え、ここまで写るの?」とビックリしました。ボーッとカメラを構えると被写体がやけに小さく、迫力のない写真になってしまいます。思い切って被写体に近づくのがポイントですね。

もしくは深〜い被写界深度を生かして、ノーファインダー撮影。
走り回る息子を追いかけながら、いろんな角度で撮影してみました。
時には走りながらシャッターを押したりで面白かったです。

超広角+ノーファインダー撮影、クセになりそう・・・
作例は夜にでもアップします。

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