シマノ鈴鹿ロードレース参戦記(番外編)

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さて、初めてのレースも終わり、もう気持ちは次のレースに向かっています。

今回の反省点を考えてみます。


1.アクセスについて

今回は車で、しかも一人で運転しましたが、自宅から鈴鹿まで8時間。非常にしんどかったです。
複数人で交代しながら運転すれば楽なのでしょうが・・・
あとは輪行という方法もありかなぁ、と思いましたが、トップバイクのご主人と話をしていたら「自転車を宅急便で送る」という方法を教えていただきました。
こういうものが売ってるんですね。何事にも先達はあらまほしきことかな・・・


2.もっと速くなるために何が必要か?

2.1心肺機能
これがやはり一番重要。心拍数はずっと160〜170あたりで貼り付いていました。血液が十分に筋肉に行き渡っていなかったはずです。レースの1ヶ月前からインターバルトレーニングを入れていたので高い心拍数にも耐えられたのでしょうが、心拍出量を増大させ、抹消の毛細血管を増やすトレーニング=LSDの重要性を感じました。

2.2機材
今回アルミフレームの自転車で挑みました。でもカーボンに乗ってる人も随分抜いたし・・・
僕ぐらいのレベルじゃフレームの素材で速さはあんまり変わんないのでは?と個人的に考えています。なので、来年もおそらく自転車はこのままです。クロモリになってるかもですがw
距離も短いため平均速度がかなり高かったです。登りも短いことを考えると、空力重視でディープリムのホイールは検討する価値があるかもしれません。高くて買えない可能性大ですが・・・
サーキットというコースの特性上、ギアはもっとハイギアードかつクロスミッションの方がいいでしょう。今回フロント52-39T、リア12-25Tを使用しましたが、リアは12-23Tか11-23Tでもよかったかも。コンパクトクランクならリアは11-23Tをチョイスするでしょう。


3.その他
やはりエントリーは早めにするにこしたことはありません。出走は番号順です。前の方にいれば少しでも集団で頑張れたかも。後ろから追い上げるのはしんどかったですし、結局集団の中で走ることができませんでした。
後ろは後ろで、前の人のドラフトを利用しながら追い抜いていくのは面白かったですが・・・


あと、休憩の間に何台か試乗をしました。
当たり前ですがカーボンは乗り心地もいいし軽いです。僕の自転車はアルミフレーム+21mm幅タイヤなのでかなり乗り心地は悪いですから。

その中で気になった一台。
DE ROSAのNEO PRIMATOです。クロモリの昔からある有名な一台ですね。
たしかに最新のカーボンに比べれば重いです。
が、フロントフォークもクロモリのせいか、乗り心地が非常にいい。
クロモリに乗っている方がよくおっしゃるバネ感というか、自転車が後ろから押してくれるような感じを短い試乗でも感じることができました。

長く乗ることを考えるとクロモリという選択もいいかな、と思います。
ていうかNEO PRIMATOめっちゃ欲しい・・・

いつもの物欲ネタになっちゃいましたが、以上で鈴鹿の報告を終わりにします。
最後になりましたが、twitterその他で応援して下さった皆さん、本当にありがとうございました。
twitterでリアルタイムにメッセージが入るのがとても嬉しかったです。
来年は広町.com 自転車部チームを結成して遠征したいですね・・・

コメント(10)

お疲れさまです。このシリーズ、臨場感ビンビンで楽しく読ませてもらいました。
クロモリ良いですよ。なんて、実はカーボンに興味シンシンです。www

私は来年に向けてこれから真剣にトレーニングしようと思ってます。
って鈴鹿エントリーできるか微妙ですが・・・

お疲れ様でした。
写真がなくても臨場感が伝わってきます。
(ワタシも日本語を勉強せないかんです)

サイクルイベントも楽しいですが、こういったレースも参加してみたいですね。
来年の目標は、皆で鈴鹿ですか?(笑)

COLNAGO - MASTER X-LIGHT
DE ROSA - NEO PRIMATO
テスタッチにGIOSにBIANCHIに...

オイラはやっぱり、CINELLI - SUPER CORSA。
カーボンは乗ることないと思う。多分...

 本当にレースを心から満喫された様子が、手に取るように伝わってきます。
 そして、反省点についても考察されてて、うーんやっぱり、監督って呼んでもいいですか。
 ワタシ機材音痴で何がなんだか分からないまま、今日まで来ています。よく言えば、『考えるより、感じろ」って所です。ようは「考えるのが不得意・・・」なんですけどね(泣)

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このブログ記事について

このページは、りゅうじが2010年8月31日 20:21に書いたブログ記事です。

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