中国サイクルグランプリ参戦記

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10月17日、広島県立中央森林公園で行われた中国サイクルグランプリに参加して参りました。

朝の5時過ぎに家を出発。さすがに道路は空いていますね。竹原経由で現地到着が6時半くらい。
ゴール手前の直線部分は道幅が広く、駐車スペースがありますのでそちらに車を停めました。
アカシロさんは6時に入ってます、というメールを前日に頂いていましたから、もう来てるかな?と探します。が、見当たらない。
あれ?と思い電話してみると、まだ移動中でした・・・「隣の場所とっといてぇ〜」って、電話してるうちに別の車が停めちゃいましたよ。

自転車を降ろして組み立てているとアカシロさんとHさん到着。
Hさん、風邪を引いて前日に栄養ドリンクを3本飲んだら1時間しか寝られなかったんだそうで・・・明らかに調子悪そう。でも僕なんぞはとうてい足下にも及びません。

とりあえず試走に行きますかね。
コースが改修されて初めて走りますが、アスファルトは新しいのでとても快適です。しかし、道路と排水用の溝の段差が数センチあり、この段差に落ちると一発で落車しそうです。そうでなくてもこのコースは最初が下りで道幅が狭い!落車しない&落車に巻き込まれないようにしないと・・・

登りは急だけど、改めて走ると思ってたより距離が短いかも。ここはしっかり頑張るポイントですね。


試走を終えていよいよ最初の競技、サイクルマラソンが始まります。

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スタート前。この後地獄が待っていようとは・・・

サイクルマラソンは通常のコース(12.3km)ではなく、3.2kmの特別コースを使います。最初はバイクが先導、登りにさしかかった辺りでレース開始です。

最初は集団の半ばくらいにいましたが、下りに入るとみんな速い!そのスピードでようコーナーに入っていけんよぅ。あっという間に集団の後方、そして集団から引き離されて行きます・・・orz

一周目からいきなり一人旅かよ〜。しかしこれが自分の実力です。文句を言っても仕方ありません。同じようなペースの選手と抜きつ抜かれつしながら淡々と周回を重ねます。

折り返し地点ではアカシロさんと受付にいらっしゃったすみさん、もう一人女性の方(すいません、名前を忘れました・・・)が「りゅうじさん、頑張ってぇ〜」と応援して下さいます。応援が耳に入ると力が出るのはなんでなんでしょうね。また悪い癖でガッツポーズとか、ついやってしまいます。

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声援に浮かれている僕

しかし、1時間は長い・・・まだ30分たたんのか、と思っていたら先頭集団に周回遅れにされます。まぁいいです。予定の行動です。先頭から3周遅れにされないというのが目標です。

5周目くらいから周回数を数える余裕もありませんでした。
が、残り10分を切る辺りから「もうすぐ終わっちゃうんかぁ」と、不思議な感覚。そう、出雲路センチュリーライドの終盤に感じたあの感覚がよみがえってきたのです。

「せめてあと1周、走らせてほしい」そう思いながら走りますが、無情にもオフィシャルのバイクが抜いて行きます。もうすぐ先頭が来るよ、というサインです。
最後の直線で先頭集団が追い抜いて行きます。これで2周差。
そしてそのままチェッカーフラッグ。えぇ〜、もう1周行きたかった・・・

しかし先頭−3周にされない、という当初の目標はクリアしました。
結果は31人中23位。エントリーしたときはビリになるんじゃないかと思ってましたから、大成功です。Hさんは12位。風邪引いててもすごいです。レース後、「もう足終わってる〜」とおっしゃってましたが。


サイクルマラソンの後は子供達のレース、エキスパートと続き、いよいよビギナークラス。僕とHさんが出走します。

スタートしてちょっとでも集団に残りたいんですが、やっぱり下りはみんな速いです。あっという間に前が見えなくなっちゃいました。しかもチェーンステーにつけていたサイコンのセンサーがゆるんで吹っ飛びました。これでは心拍数しか計れません(泣)
一人で淋しく走っていると、一分遅れでスタートした女子の先頭が追い抜いて行きます。めっちゃ速いです。
女子の3位の方とちょうど同じくらいのペースになり、前方にもう一人。
今までの走りで、下りは僕の方が遅いですが、登りは僕の方が速いらしいことが判明。ってことは登りで勝負かけないとね。

というわけで後半は前の人をマークしながら、まずは展望台の手前でアタック(ってほどのもんでもないですが)。しかし次の下りですぐ追いつかれました。ここは失敗。

下りと平坦はじっと回復を待ちながら我慢。
すると、用倉大橋でもう一人前に見えてきました。これで男子3人+女子1人。
もう少しだけ我慢です。最終コーナー手前でフロントをインナーに落とし、コーナーを立ち上がりながらリアもローに入れます(11-28T入れててよかった・・・)。ここで一気に加速!前の3人を抜いて行きます。
後ろを振り返るともう付いてこないようです。やった!
そのまま最後の直線を走ります。後は少しでもタイムを縮めること。更にラストスパートをかけてゴール!

結果は36人中27位でした。Hさんは7位。ちなみに、2位の方は肺炎でずっと通院治療を受けておられたそうで・・・「びっくりするぐらい走れんくなってた」とおっしゃってましたが、それで2位ってどういうこと?事情を知っている人は一同唖然としておりました。


アカシロさんとHさんのインターミディエイト&ノービスと、反省に続く・・・

コメント(10)

 サイクルマラソンも過酷でしたね。先頭集団はつねに恐ろしい速度で走っておられました。それもけん制しあいながら、緊迫してましたよ。
 私たちはお気楽に頑張っているりゅうじさんに、ガンバレーって声援をしながら観戦してました。声をかける都度に、ガッツポーズをして声援に答えてくれましたよね。決して楽ではないはずなのに、ある意味冷静に周りを見ていたんですね^^ちょうど、先頭のゴールとりゅうじさんの周回が重なったのは残念に思いましたけど、時の運ですから仕方ないですかね。それにしても、みなさん下り上手ですよね。タマツのお兄さんが、実業団クラスの人は80km/hでコーナーをクリアしていくと言ってましたよね。私には想像もできないです。

 ビギナークラスの「ビギナー」の定義はむちゃくちゃですね。到底ビギナーとは程遠い参加者に度肝を抜かれました。私はりゅうじさんが走っている間、スタートラインに並んでいたので、声援できませんでしたけど、のぼり区間が短く感じるりゅうじさんって凄いですね。私は登りが「ながい?(泣)」って思っていましたよ。
 最後はアタックが決まってよかったですね。やっぱレースっって、想像以上に緊張して、想像以上に苦しかったですけど、楽しいですよね。是非来年もチャレンジしたいですね

おーっ!!!楽しそう!!!
みんなで空港走りに行きたいですね。走る回数増やせば、下りも安全マージンを残しながらのスピードが見極められるんじゃないですかね?
サイクルマラソンの特設コースは周回だったんですね。

 すみさんの「下りで追いつけますよ」って聞こえていらしゃたんですね?(笑)しかも、ちゃんと心つっこみを入れてたんですね。私は横で聞いていて、「そんな無茶な」って思ってました。
 さすが、「冷静に燃える男」って呼ばれるだけの事はありますね!!

えっ?冷静に燃える男を知りませんか?私が付けたネーミングで誰にも言ってませんけどね(^0^)/
まさに、言葉通りですよ。私は「あからさまに、萌える男」ってところですかね〜

アカシロさんとりゅうじさんのかけあい
おもしろーーい。

ドンピシャリとはこのことだ!

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このブログ記事について

このページは、りゅうじが2010年10月18日 22:31に書いたブログ記事です。

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