中国サイクルグランプリ参戦記その2

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さて、ビギナークラスも無事に終了。
ゴールラインから本部へ戻ろうとするとアカシロさんの姿が。次はインターミディエイトです。

インターミディエイトは3周で行われます。ニュートラルカーも入るし、足切りもある厳しいレースです。
僕はスタートを見届けてから車に戻り、簡単に片付け。最低でも20分は帰ってきませんからね。もっとも、この日は路面もいいためか18分台というありえんラップタイムをたたき出す選手もいらっしゃいましたが・・・

今度はカメラを持ってゴール付近に戻ります。
先頭は20分くらいで戻ってきました。そこから2分半くらい遅れてアカシロさんが帰ってきます。ってことは23分くらい?速っ!(ちなみに僕は25分29秒でした・・・)
レース前に「足切りにはなりたくない」とおっしゃってましたが、このペースを維持できれば心配はないでしょう。
2周目も同じようなタイムで帰ってこられます。が、若干顔は苦しそう。我らが広町.com 自転車部内では「赤オニ」と呼ばれ、圧倒的速さを誇るアカシロさんですが、上には上がいるもんですね・・・

そして3周目。カメラを構えてゴールを待ちます。
あ、見えた。っていうか何か予想より速くない?
最後の直線を一気に加速してくるアカシロ氏。前後の選手より明らかに速い!
あとから聞いたら最終ラップは周りの人より2分速かったそうです。ビギナークラスに出てたら入賞できたんじゃない?という噂も。

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爆発的な加速を見せるアカシロさん

ファインダーで見ながら胸の奥が熱くなってきました。誰よりもかっこよかったですよ。いやほんと。


さて、インターミディエイトも終わり本日最終レースは2周で行われるノービス。
風邪で1時間しか寝てない(しかも昼寝もしてない)Hさん。さすがにしんどそうに見えますが・・・実際の所どうだったんでしょうか。
このレース、優勝はなんと中学生!上位6人中3人が中学生と小学生というすごい展開でした。彼らがこれからどう成長するのか楽しみですね。


密度の濃い、充実した一日を過ごすことができました。
参加を決めてから約1ヶ月という短い準備期間でしたが、各種文献にあたりながらトレーニングメニューを調整し、セッティングを出し、といろいろやってきました。この経験は次回にも活かせると思います。
そして次回は今よりも少しだけ前に、少しでも速くなりたい!

とりあえず課題は下りですかねぇ。無用なブレーキが多すぎました。下りがもっと速くなればそれだけでタイムをかなり縮められると思います。
あとはもちろん心肺機能。これは地道にトレーニングを積むしかありません。


ブログやtwitterや掲示板を通じてたくさんの応援を頂きました。誰かに「頑張って」って言ってもらえるとそれだけで不思議と足が前に出るんです。本当にありがとうございました。
自転車を始める前はレースなんて遠い世界の話だと思っていましたが、出る種目を選べば、意外と身近なものだと思います。「りゅうじごときがこんだけ走って楽しいんだったら、自分も一丁出てみるか」という方が一人でもいらっしゃれば幸いです。
もちろんこれからもレースに出ようと思います。ロングライドも楽しいんですが、結果を数字で突きつけられる(たとえどんなひどい結果でも)レースは僕の性に合っている気がします。

二日間に渡り長文にお付き合い頂きありがとうございました。

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本当に密度の濃い一日でした。ゴールスプリントでは、順位に関係なく全力を尽くす姿を子供に見せたかったてのもあります。もちろん、自分自身に負けない、明日に繋がる一歩にしたかったと思っていました。
何よりゴールで待ってくれている、みんながいたから頑張れました。
本当に終わってしまうのが、勿体ないっていう、りゅうじさんの言葉が的を得てます。私もゴール前は、そう感じました。来年もよろしくお願いします

アカシロさん、かっこいいですね。
いつか一緒に練習するときにアカシロさんにこんな形相させてみたいもんです。

サイクルグランプリお疲れ様でした。
応援に行けず残念です…。

私も何度か観戦しましたが、実際にあそこを走るとなるとまた違った感覚、感慨深いものもあるでしょうね。

まだまだ集団走行に慣れない(怖い)ので、もっと練習が必要でしょうが、いつか私もレースに出場してみたいと思いました。

皆さんかっけーなぁ。

でもオイラはやっぱりレースには向かん男ですわ。
(ただ単に負けんのがヤなだけなんですが)

ロングライドで、24時間一人で黙々と走ってるのが性に合っているんで、いつかがブルベやってみるです(来るのか、そんな日…

暗いなぁ...

うん、人それぞれ色んな愉しみ方でいいと思うのよね、自転車って。

最近は雑誌やネットの影響で「こうあるべき論」ばかりが先行してて「自転車って基本的に個人スポーツなんだから自分なりに愉しめりゃいいじゃん」って言う本来の目的が置き去りになってるような気がしてさえんのです。

りゅうじさんはりゅうじさんなりの愉しみ方、アカシロさんはアカシロさんなりの愉しみ方。こなきはこなきなり…(以下省略)でええと思うですよ。

で、次(来年?)のレースも目論見は既にあるんでしょ(笑

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このブログ記事について

このページは、りゅうじが2010年10月19日 22:14に書いたブログ記事です。

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