2010年11月アーカイブ

レンタルカート

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昨日は中学時代からの友人と三人で世羅町のグリーンパーク弘楽園に行ってきました。

オフロードコースはモトクロスの全日本選手権も行われるコースですが、今回の目的はカートコース。

「みんなでカートに乗って勝負しようや」という事でやってまいりました。
ここではカートのレンタルができるんです。
料金は10分で2600円。
そこのあなた、「高っ!」って思ったでしょう。

最高速度は60km/hくらいですが、目線が低いので体感速度はその2倍くらいと言われています。
パワステなんてついていませんから、ハンドルはめちゃ重いです。サスペンションもないから振動が結構きます。
そしてタイヤは小さいとはいえスリックタイヤですから超ハイグリップ。コーナー時の横Gは半端じゃないです。
走り終わると腕は痛いし横Gで胃の中がおかしなことになってます・・・
初めての人は10分でクタクタになりますからご心配なく。

受付を済ませ、いざコースへ。
まぁみんなカートには乗った事がありますから、20分でいこう、ということになりました。

簡単な説明を受け、ヘルメットをかぶり(ヘルメット、手袋はレンタル。長袖のズボン、シャツは必要です)、いざマシンに乗り込みます。
この日は日曜でしたが他に走っている人は少なく、走りやすそう。

エンジンをスタートしていざコースへ。
最初の1周は様子見のためゆっくり走ります。

そして最終コーナーの立ち上がりからアクセル全開!
1コーナーを抜け、2コーナーの手前で減速。一気に向きを変え再びアクセルオン!・・・とその瞬間にスピン!!
寒かったのでまだタイヤが暖まっていませんでしたorz
スピンしてみんなに抜かれましたが、その先でもう一人がスピンw。すかさず抜いて行きます。

3周目以降はタイヤも暖まってきましたが、どうしても特定のコーナーでアンダーが出てクリッピングに着けない。
ブレーキングを残しながらフロントに荷重をかけてターンインすればいいんですが・・・なかなか思うように走れません。
いろいろ試行錯誤しながら周回を重ねて行きます。
だんだん慣れてくるとテンションも上がってきました。
友人と抜きつ抜かれつ楽しみながら20分終了。

あー、面白かった。

自家用車で、一般道だとこんな真似はできないですからね・・・
スピンしたり、どアンダーを出したり、いろんな体験ができます。
マシンは小さいですが、立派なレース専用車です。ドライビングの基本要素がぎっしり詰まっています。

まぁさすがに自分でマシンはよう買いませんが・・・
他にもレンタルでカートに乗れるコースは県内にもあるようですから、是非やってみて下さい。

スポーツ吹矢体験

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11月23日は家族で広支所で行われた広地区教育祭へ行ってきました。

駐車場にはテントがたくさん。
三宅水産さんのブースにいらっしゃるこなきさんご夫婦に挨拶。
「がんすの引換券ってどこにあるんですか?」
「3階に行ったら券くれるらしいよ」
とのこと。
3階で引換券をゲット。姪が神楽で笛を吹きますのでそれも観て行きます。

続いて4階へ。ここでは長男とスライム作り。
なんで子供ってスライムとか変な手触りのものが好きなんでしょうか・・・

スライムも作ったし、下に降りようか、とエレベーターに行くと「スポーツ吹矢体験」の文字が。
そうか、たしかここでスポーツ吹矢やってるんだよな。
というわけで急遽7階へ。

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スポーツ吹矢体験会

「スポーツ吹矢ってなんじゃい?」という方は日本スポーツ吹矢協会のページをご覧下さい。
長さ120cmの筒を使って、5mから10m離れた的へ矢を吹きます。もちろん中心に近い方が点数が高いです。

さっそく基本動作を教わります。まずは的に向かって一礼。弓道みたいです(やったことないけど)。
一連の動作の中でしっかりと息を吐ききり、集中力を高めて静かに的を狙います。
そして一気に息を吹き込む!
すると、「スパァーン!」という音とともに矢が的に命中!!

き、気持ちええ・・・

三本射って三本とも的に入りました!教えて下さった方にも「腹筋が強いのでよく矢が的に刺さってますね」とお褒めの言葉。
それを見ていた長男が「僕もやる〜」というので挑戦。

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生まれて初めて吹矢に挑む長男

落ちた矢を拾いに走ったり、暴走ぎみでしたが、無事に的に矢を当てる事ができました。

道具もシンプルだし、子供からお年寄りまで、車いすの方でもできます。まさに生涯スポーツ。
何よりあの「スパァーン!」と矢が刺さる爽快感はたまらんです。

ほんまに始めちゃおうかしら・・・集中力の訓練にもなるし。

初ピスト

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先日、Tさんのミニベロコンポ換装のため、かつおさん家の部室にお邪魔しました。

部長のこなきさんもいらっしゃって、ふと見るとPistaが・・・
最近GIANTのIDIOM 1を買ってしまった僕ですが、その前はピストを買おうとしてたんですよ。
これは一回乗ってみないと!というわけでちょっと拝借。

さすがに最初は怖いのでトークリップははめずに乗ってみます。
何と表現していいのか、「する〜」と滑るように走り出します。

オモロい、これ。

むか〜し、トークリップの自転車に乗ってましたから、今度は昔取った杵柄でトークリップをはめてみましょう。
右足のトークリップをはめ、ゆっくりスタートしながら左足のつま先でクルン・・・あれ?普通にはめられた。

トークリップをはめると自分の足と自転車と路面がダイレクトにつながった感覚がよくわかります。
これは気持ちいい。

自転車は足の上下運動をクランクを介して円運動に変換して進みます。
でも人間の足って一定の力でクランクを回す事ができなくって、かなりムラがあります。
特に引き足でちょっとでも変な動きをすると、自転車が「違う、そうじゃない」と跳ね返してきます。脚力だけでブレーキをしようとすると大変です。公道では絶対にブレーキをつけましょうね。
逆に足の力を抜き、クランクが回りたいように足を動かすと音もなくヌラ〜と進んで行く・・・気持ちええ。
ペダリングの練習にもなるし、自転車と対話する感覚がとにかく面白かったです。

この後しばらくしてまた乗らせてもらいました・・・こなきさん、ありがとうございました。

オーディナリー

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またの名をダルマ型自転車。

前輪がやたら大きくて、後輪が申し訳程度にしかついていない。
自転車屋さんの看板なんかによく書かれていますよね。

現在のチェーン駆動による自転車が出てくる前にあった自転車です。

なんで前輪が大きいかというと、最高速度を上げるためです。そう、これは立派な競技用自転車(NHK 美の壺より)。

たしか現在でもオーディナリーを使ったレースが行われているはず・・・昔映像を見た記憶があったので調べました。

それがこちら
イングランド中西部のナッツフォード(Knutsford)で10年に一回行われるオーディナリーのレースがあるそうです。

もうちょっと調べると、別の大会の動画を見つけました。

なかなかの迫力です。ゴール前スプリントもきちんとやってます。すごすぎる・・・


-- 追記 --
この自転車、どうやって乗り降りするんだろうか・・・と思ったので、こんな動画を探しました。

こりゃ普通の道路じゃ乗られんわ・・・

COLNAGO試乗会

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今日は広島で用事を済ませた後、大竹市のスポーツサイクル ウエキさんへ、COLNAGO 2011モデルの試乗会に行って参りました。

広島市内から高速に乗り大竹ICのすぐ近く、らしい・・・実は初めて行くお店です。
ナビを頼りに行くと、住宅街の中に駐車場が。へぇ、こんな所にお店があったんだ。
スポーツサイクルを扱うお店って概して分かりにくい所にある気がするのは僕だけでしょうか。

駐車場に入り、車の中でウェアに着替え、早速誓約書にサイン。
それじゃあ試乗させて下さい!


まずは今日一番の目当て、C59から。
新城幸也選手が乗っている、「必勝」って書かれたアレですね。
もっとガチガチに路面からの衝撃が来るものだと思っていました。漕ぎだすと確かに路面から「ゴーッ」という振動は感じますが、思っていたほどじゃない。
そして踏んだら踏んだだけ前に進む感じ。上り坂もギアを上げて行っても進んで行きます。確かにこれはすごい。試乗した中ではこれが一番速かった、はずです。


M10は他のお客さんが乗って行ってしまったので(結局M10は乗れませんでした・・・)、CX-1行ってみましょう。
やはりレーシーな乗り心地というか、路面の細かい段差などは感じますが、C59よりは若干角が取れた、マイルドな感じ。加速の鋭さはわずかな差だけど、やはりC59が上。
今日乗った中では実は印象が一番薄いんですが・・・


お次はMaster X-Light。
もう20年以上前から生産されているモデルです。素材はクロモリ。
正直に言いますと、乗る前は全く気にかけていなくて、「せっかくだから乗ってみようか」的なノリでした。

が、一漕ぎした瞬間、心の中で「なんじゃこれ!?」と叫んでしまいました。

軽く漕ぎ出した瞬間、後ろから「グイッ」と押される感触。
ギアを上げて踏み込むと「グイ〜ングイ〜ン」と・・・
これがクロモリのバネ感というやつか。とっさに思いついた表現は電動アシスト付き自転車(笑)。
以前にDE ROSAのNEO PRIMATOに試乗しましたが、ここまで心を動かされる事はありませんでした。

しかも路面の細かい振動はほとんど感じない。
空中を飛んでいるというか、スライムの上を走ってるみたい・・・なかなかいい表現が思いつきませんorz。

確かに絶対的なスピードは最新モデルが上でしょう。しかし重量から(持ってみると意外と軽いですが)想像がつかない軽快さ、そして何より後ろから誰かが押してくれてるような安心感。
「こいつならどこまでも走れそう」
そう思わせてくれる1台です。その場で買っちゃいそうな勢いでした。いやほんと。


最後はCLX 2.0。フレーム売りだとMaster X-Lightと同じ値段です。同じ値段で素材が違うとどう乗り味に影響するのか、気になる所です。
エントリーユーザーを視野に入れているためかカーボンの中では乗り心地は一番いいです。
が、ダンシングをするとフロント周りがどうも重たく感じる・・・うーん、ちょっとこれはいかがなものかと。


いやぁ、こんなにもモデルによって性格が違うとは思いませんでした。いい勉強になりました。
C59を乗りに来たのにMaster X-Lightのインプレばかり書いてしまいました(他のお客さんの中でもMaster X-Lightが一番感触がよかったらしい)。
いつも考えているのですが、大事な事は「どれがいいか?」ではなくて、「その自転車で何がしたいのか?」だと思います。

今日試乗した中では、レースでひたすらに勝利を追うならC59かCX-1。トータルではCX-1かな?印象が薄いと言いましたが全ての要素においてバランスが取れている証拠とも言えます。

ロングライドがメインなら・・・僕はMaster X-Lightを選びます。軽さが全てではないと言うのがよくわかりました。
とにかくこのフィーリングは何物にも代え難い。
クロモリに乗った事がない方も一度は乗ってみると違いがわかって面白いと思います。

ちょっと冷静に考えてみる

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最近フレームの事ばかり考えてて頭がヒートアップしてました。

ちょっと落ち着いて考えてみようと思います。

自転車、というか物全般に言える事ですが、
「何をしたいのか」
が明確でなければいけません。

自転車で今やっていることは、


  1. 日々のトレーニング

  2. ツーリング

  3. レース


なわけです。
去年は上二つだけ。今年はレースが加わりました。

ところで何のためにレースに出るのか?
思えば自分にとっては自己鍛錬の一環なんですよね。
プロであればレースに勝つとか、アシストとしての役割を果たすとか、スポンサーの広告塔になるとかあるわけです。
しかし、僕はアマチュアで、しかもガンガンに勝利を目指すチームにいるわけでもない。順位だって下から数えた方が早い。

少しでも今までの記録とか順位を超える事が目標なわけです。
やっぱり自己鍛錬であれば、人間を鍛えて行きたい。
「アマチュアだからこそ機材で勝負する」という考えもありますが、そこに大金をつぎ込むわけにもいかないですし。

もう少し考えてみようと思います。

古風なのが好きなのです

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我が愛車、COLNAGO primavera。
今はPRIMAって名前になりましたが、これを買ってよかったと思います。
乗っていて大きな不満がありません。ロングライドからレースもこなしました。初めてロードバイクを買うならオススメですよ。
ただ、たまに他の人のカーボンバイクに乗らせてもらうと、アルミは細かい振動が気になるなぁ、と思ってしまいます。

カーボンかぁ。まだまだ人間を鍛える方が先だと思ってるけど、憧れます。

ところでカーボンの自転車は大きく2種類の製法があります。
一つはモノコック。全体で衝撃やら振動やら曲げ応力やら・・・を吸収します。軽量なフレーム(モノコックだからフレームってのもおかしいんですが)が作れます。
もう一つはカーボンのパイプをラグでつなぐ方法。クロモリのフレームと基本的には同じですね。

で、世の中の主流はモノコックになりつつある(もうなってる?)ようです。そりゃ同じ剛性ならより軽く作れる方がいいと思いますよね普通。

しかし、モノコックってどうしてもあのぶっとくなったり細くなったり、形がいろいろになるフレームが好きになれないんです。

ラグでつないだ方法だと基本は丸パイプですからフォルムが直線的なんですよね。個人的にこっちの方が好き。
(TIMEのRXRは丸パイプじゃないですけど・・・ついでに言うとLOOKの695もモノコックだと思ってたら、内部でラグ接合をして、その上をカーボンシートで覆ってるそうです)

そんな中、密かにLOOKの585がいいなと思っていたんですが・・・
2010モデルで生産終了だそうです(涙)。そりゃ6年くらい?ずっと販売してたんですから、「まだあったんか」というのが正直な所でしょうけど。

さあどうしよう。
585の在庫がないか探してみるか?(でもあったら買わなきゃいけなくなる・・・)
開き直ってクロモリを買うか?(これが一番現実味がありそう)
はたまた血迷って695を買うか?(さすがにこれはないな・・・)

こういう妄想を繰り広げるのも楽しいものです。

ステム換装

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ステムを10mm長く、70mm→80mmにしてみました。

たしか鈴鹿の前くらいに80mm→70mmにしたんです。
ちっと短くしすぎたかな・・・と思っていましたがしばらくそのまま乗っていました。

実は今までブラケットの部分を持つのが苦手で、少し手前の肩の辺りを持つのが中心だったんです。

それが出雲に行く前のある日、急にブラケットが持てるようになりました。
本当に急にできるようになったので、本人の頭の中も「?」だったんですが、しばらく様子見のためポジションはいじらないでおきました。

今年の大きいイベントは終わったので(オレンジライドはあるんですが、今までもこのくらいの距離は走ってますから)そろそろステムを伸ばしてみてもいいかな、と思いまして。


で、長くしてみても、やっぱり普通にブラケットを握れます。
一体今までは何だったんだろうか・・・自分の体ながらよくわかりません。

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