オレンジライド参加しました(その4)

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第2エイドは下蒲刈島の梶が浜。

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写真これだけ・・・

ここでの目玉は呉名物細うどん。
僕の中ではうどんっていうより、ぶっとい冷や麦なんですが・・・
これがうまいんですね。そうめんより冷や麦派の僕には最高!(まだ冷や麦言ってる)

ここでもしばらく休んでいましたが、後から続々と人がやってきて、バイクラックがどんどん埋まって行きます。
○○分しかいちゃいけないなんてルールはないんですが、後から来る人に悪いかなと思い出発。

さすがにここまで来ると他の自転車部メンバーを、ガリレオさんしか見かけないのが気になってきました。
気づくのが遅すぎますね・・・はい。
ペースを落とし気味にして走る事に。

第2エイドを過ぎると民家の少ないゾーンを走りますのでとっても静か。黙々とペダルを回し続けます。
そして再び蒲刈大橋へ。
すると蒲刈島へ入る手前で自転車部の一行が!
うっそぉー!島一周分差をつけてしもうたorz

ありゃぁ・・・エイドの時間も入れると1時間くらいこっちが速いわ・・・どうしよ。
そういえば向港でイベントがあるんだったっけ。お腹空いたし(またかよ)何か食べて行こうか・・・
というわけで蒲刈島に渡った港のイベント会場へ。
お客さんがたくさんいて拍手をしてくれるんですが・・・止まります!
一緒に走っていたガリレオ氏が「ええっ!止まるんですか!?」と。
ええ、止まりますとも。先を急いでもしょうがないし。
ガリレオ氏は先へ進んで行きました。

自転車を止め、ヘルメットを脱いで歩いていると、イベント会場に来ていた人が、
「おう、あんたぁ、何等じゃったんかいの」と聞いてこられました。
「あ、いや、レースじゃないんで、何等とかないんですよ」と答えましたが・・・意味がわかったかしら。
自転車で大人数で走る、っていうと何故かレースだと思ってる人がすごく多いんですよねぇ。
レースじゃない、って教えると「じゃあ何で走るの?」「そんなん面白いわけ?」って返ってくる事も多く・・・
克服型スポーツ(例えば登山)としてのロングライドイベント、まだまだ認知度が低いです。
ロードレースもそうですけどね。とにかく自転車でスポーツするということはまだまだ認知度が低いと言わざるをえません。

まぁそんなことはともかく、向港でたこ焼きをゲット。ほのかに磯のかおりがしておいしかったです。
ここで20分くらい過ごしたかなぁ。最後のゴールへ向かって出発。

向港を過ぎると急に道が悪くなりました。
パンクをしている自転車もちらほら。
そしてここでも向かい風・・・島は地形が複雑なので、思わぬところから風が吹いたりするんですよねぇ。
さすがにちょっと疲れてきたのでペースを落としながら進みます。

そして最後の小さな峠を越え、いよいよゴール!
ゴールにはくるぱんさんとお嬢さんがいらっしゃいましたが気づいてもらえず・・・ゴールの写真はなしorz

くるぱんさんに下蒲刈で一周差をつけてしまった事、事前の話からおそらく制限時間ギリギリでゴールするであろう事を伝えました。
ゴールの手続きをして、ご褒美は肉じゃがカレー。
ちょっと辛くなかったですか?でもおいしかったぁ。

サポートで来ていたサイキのご主人やらいろんな方とお話をしながら過ごしていました。
そうこうしているうちに自転車部の皆さんもゴール!お疲れさまでした。
こなき部長からは「りゅうじさん、速いよぉ〜」と。いや、ほんとにすいません。すぐに追いつかれるだろうと思ってたので・・・

そして前回の出雲でまさかのメカトラブルにより涙をのんだこなきさんの息子さんも無事ゴール。
なんかね、出雲の時より顔つきがしっかりしてましたよ。前回破損したリアエンドも新品だし、スタート前に顔を見た瞬間に、「あ、今回は大丈夫やな」って勝手に確信しておりました。
来年は出雲リベンジじゃね。

というわけで我が広町.com 自転車部のメンバーは全員完走!ほぼ全員出雲路センチュリーライド経験者だし、とびしまは我々の定番練習コースなので、下手にリタイアもできないというプレッシャーもなくはなかったですが・・・


そして大会実行委員、スタッフ、ボランティア、沿道で声援を下さった皆様、本当にありがとうございました。
この記念すべき第1回を笑顔で走りきれたのは皆様のおかげです。
正直申し上げますと、始まる前はかなり心配していました。
「コースは島民の生活道路、あんな狭い所を1000人以上が走れんの?」
「きっと車にクラクション鳴らされまくりやで」
「同じ日に港でイベント??何考えてんの?絶対事故するでぇ」
などなど、考えればキリがありませんでしたが、その心配は全て杞憂に終わりました。ありがとうございました。

今回は12月とは思えない温かい一日で、風もさほど強くありませんでした。
大会の数日前に強風で安芸灘大橋が二輪車通行止めになりましたが、とびしまの冬は大抵風が強いです。来年は強風の中開催されるかもしれません。
かといって夏だと海水浴客でいっぱいだし、熱中症で倒れる人が続出だろうし、春秋は雨が多いし、難しいところですねぇ。

40kmと90kmという短い距離のためか、やっぱり長い距離を集団で乗ることに慣れていないのかなぁ、という方もちらほらと見かけました。ただ、これはむしろロングライドをするための登竜門的イベントとして成長して行けばいいのかな、とも思いました。
これをきっかけにもっと長い距離を乗る事、スポーツとして自転車を楽しむ事がもっともっと広まるといいんじゃないかなぁ。
大会も、参加者も成長して行くイベント・・・そうはないと思いますよ。

第2回も(当然開催ですよね?)素晴らしいイベントとなりますように。
4回に分けた長文にお付き合い頂きありがとうございました。

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長編大作、お疲れ様でした。

気づくもなにも、いつ頃ゴールするのかまーたくわからん
状態で・・・
ダレと一緒かも聞かない(怖くて聞きたくなかった現実)
状態で・・

りゅうじさん、あなた私のメアド知ってたんだから
今からゴールしますっ!ってメールしてくれたら
よかったのに。

今回GAKEさんのゴールも撮れてないのよ。(涙
ガリレオさんとは言葉も交わしてない。(信じられん

まぁ、集合写真だけでもちゃんと撮れてたから○と
しましょうかね。

ゴール地点に2時間近くも立ちっぱだったというのに・・・
ちっ。

ほんとに楽しかったですねー。なんだかいつもと違うとびしまに思えました。
自転車イベントって初心者にはなかなか参加しにくいもんだと思います。現に私は自転車部の人達と一緒じゃなかったら出雲参加してなかったと思います。そういう意味でオレンジライドは自転車スポーツとしてきっかけになるイベントであってほしいと思います。
今後発展していく方向としては、二日開催もありかと。一日目は野呂山TT、二日目はお楽しみライドってのも面白いかも。しかも一日目の結果を二日目のブリーフィングで表彰とか。
まっ、かなり難しいでしょうけどね。

爆走&補給ってセットですねぇ^^;楽しきイベントに出ることができて、最高に幸せですね。今でも、昨日走ったばかりのような鮮明な記憶です。
で、次なるレース?西チャレですか?

BGMで"Amazing grace"が流れて来そう...
ぃやしかし、ほんまにええ大会やったですわ。

長文お疲れでした。

さぁ、今週末は忘年会ですぜ旦那!!

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このブログ記事について

このページは、りゅうじが2010年12月15日 19:14に書いたブログ記事です。

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