フレーム

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早速ですが、フレームを発注してしまいました。

日頃の僕の言動をご存知の方はわかると思いますが・・・
Colnago Master X-Lightに決めました。
色はサロンニ。サイズは今乗っているPrimavera(サイズ500s、ホリゾンタル換算のトップチューブ長540mm)より若干小さめの530(トップチューブ長535mm)にしました。540だと受注生産でいつ納品されるかわからないのと、今の自転車はやっぱり少しトップチューブが長い気がするので、気持ち短くしてみました。

なぜこいつに決めたのか??

やっぱり試乗会に行った時の印象ですね。
本来はC59目当てで行っていたわけで、Masterは全く対象外だったんです。
確かに一番速いと感じたのはC59でした。ガチガチに硬いフレームを想像していましたが意外と乗り心地もよかったです。硬さだけだとPrimaveraの方が硬いんじゃない?と感じました。
そりゃレースに出るなら最高だし、ロングライドでもいけると思いますよ。でも・・・でも・・・・

気になったのはフレームそのものの振動というかなんというか、プラスチックのカタカタと言う「音」だったんです。
何をそんな細かな事を・・・と思われるでしょうけど、長い距離走るとこの音は耳障りだろうなぁ・・・と思ったんですよ。
この「音」はCX-1も同じ。CLX2.0は乗り心地を重視しているのか感じる事はありませんでした。逆に感動も少なかったですが。

Master X-Lightは確かに重いです。登りのタイムだけなら一番遅いでしょう。
でも漕ぎ出した瞬間からドンッと背中を押されるような感触。
ダンシングすれば「グイーン、グイーン」と背中を押される感触が強まりながらグイグイと加速していきます。
C59にもCX-1にもこの感触はなかったんです。
以前に他メーカーのクロモリにも乗ってみたことがありましたが、ここまでの感触はありませんでした。
しかも乗り心地がよかったです。クロモリの中でも乗り心地は硬いと言われているのになんで?


誤解されたくないので強調しますがC59もCX-1も素晴らしいバイクと思います。僕が言う「音」が気にならない方は是非どうぞ。レースで上位を目指すならやっぱりこれくらいのが欲しいです。

でも僕はプロじゃないしはっきり言って遅い。
そもそもどうして走るのか?
自らを鍛え、昨日までの自分に打ち克つためではなかったか?
大体フレーム替えたからって人間鍛えなきゃ上位に上がれるわけがない。表彰台に上がる人の練習量がどれだけか知ってるでしょ?
・・・等々、ここには書ききれない程考えた結果、ある基準が浮かんできました。

それは「一番心を動かされた物を選ぶ」ということ。
どんなに欠点だらけでも、何か強烈に心を動かされたなら、それを選ぶべきだと考えました。

このあたり、ちょっと結婚相手を選ぶのに似てる気がします。(ご結婚されていない方はごめんなさい)
あなたは自分の相手をスペックで選びましたか?
あなたのお相手は一分の隙もない、欠点のない人ですか?
欠点があったとして、どうしてその方を選んだんですか?
それは他の欠点を吹っ飛ばすような、素晴らしい出来事があったからではないのですか?
・・・いろいろ突っ込まれそうですが(汗)、感じ方は人それぞれ。一番僕の心に訴えかけた物をチョイスしたつもりです。


今のところ入荷は4月の予定です。この辺はイタリア人の気まぐれで遅くなる可能性大。まぁ気長に待ちます。

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乗って楽しい、見て嬉しい!!!これっきゃないでしょ。

 美しいですね。マジでヤバイっす。写真に見とれてしまった・・

いーなー
いーなー
いーなー
いーなー
いーなー
いーなー
いーなー
いーなー
いーなー
いーなー
いーなー

コンポは?

 以前の試乗イベントの記事でも、マスターさんに相当感銘をうけておられましたよね^^
 マスターの歴史的な事は知らないのですが、走るために進化を続けるマシンは、美しくもあるって事かなって思いました。・・・洗練されてるって思いました。納車されたら、是非試乗させて欲しいです。後から押される感じを味わってみたいです。

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このブログ記事について

このページは、りゅうじが2011年1月31日 23:01に書いたブログ記事です。

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