2011年2月アーカイブ

この道はどこへ続くのか

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さて、西チャレまであと2週間。
これまでの調整具合を確認するために、野呂山に登ってみることにしました。
ちなみに僕の過去の最高タイムは、去年の6月の51分55秒。さすがに50分は切りたいなぁ、と思いながら出発。

仁方からヤギ峠(ヤギはいませんでした・・・)を抜け、川尻へ。

そして旧料金所につくと、サカイさんを発見。
僕より前に「野呂山に行く」とtwitterでつぶやいていたので、もう帰られたのかと思ってました。
ちょうど山頂から下ってきたところだったそうで、寒い寒いとおっしゃってました。こっちは登ってきたので暑いんですが・・・

「ハチマキ展望台まで行きますよ」とおっしゃるので、ほいじゃあ一緒に行きましょうかね。
サイコンをリセットし、いざスタート!

序盤は心拍数を160前半に抑えて登ります。いきなり飛ばすと絶対力尽きますから。
しばらく走っていると、サカイさんが「なかなかいいペースですね。これなら45分切れるんじゃないですか?」とおっしゃる。
「いやぁ、50分は切りたいけど、さすがにそれは無理っしょ」と答えましたが、あることに気がつきました。

・・・こんなに心拍数上げてるのに会話ができてる。
以前は160以上だと会話できなかったのに。

これが今まで少しずつトレーニングを重ねてきた成果でしょうか。
いや、そうじゃないと困るんですけどね。

そうこうしているうちにハチマキ山展望台へ。ここまでのタイムが20分ちょうど。
「今までより明らかに速い・・・」そう心の中でつぶやきました。この瞬間に50分切れを確信(確信するのが遅い?)、心拍数を160台後半まで上げることにしました。

ハチマキでやめるはずだったサカイさんもそのままロータリーまで登るようです。
「この調子なら45分切れますよ」の言葉に奮い立ちます。

なかなか実走する時間が取れず、平日の夜はローラー台ばかり。
これで速くなれるんだろうか、と思い悩むこともありました。
レースの2ヶ月前からインターバルトレーニングを少しずつ増やしてきました。

そう、この道はロータリーで終わってるんじゃない。
森林公園のコースへ、そして先日エントリーを決めた石見グランフォンドに続いているんだ・・・

そしてゴール手前の長い直線で41分。
こうなったら絶対45分を切ってやるっ!
勾配がきつくなる所から一気にダンシングでペースを上げて行きます。

そのままゴール!
タイムは?
44分2秒9!!

マジ!?やった!
本当に45分切っちゃったよ。

結局サカイさんは今日2本目の野呂山。それでも僕より余裕があるんだからすごいです、やっぱり。
しばらく休憩して、バイクで来られてた方とお話をして帰路へ。

登ったということは下らないといけないわけですが・・・
寒い!
下り始めてすぐにシューズカバーを忘れたことを後悔しましたorz

来た道を戻り自宅へ。
まさか前回より1割以上タイムが縮められるとは、我ながらびっくりしました。
高い心拍数を長時間維持できたということはAT(無酸素作業性閾値)が向上しているわけで、インターバルトレーニングが効いたと思いたいですね。
そしてサカイさんの適切なアドバイスがかなり効いたと思います。ありがとうございました。

さあ、キツい実走はこれが最後かな。
レースに向けて体力を落とさないようにしながら最終調整に入ろうと思います。

だんだん言いたい放題が増悪してきたこのシリーズw
もう読んでる人・・・いないよね?たぶん。

いよいよロードバイク編です。
初めてのロードバイク選び、ドキドキしますよね。
どこのメーカーにしようか、
素材はカーボンがいいのかなぁ、
コンポってどれがいいんだろう・・・

ええ、わかります。その気持ち。
僕も何カ月も悩みましたもん。
高い買い物ですから、失敗したくないですよね。


でも・・・敢えて言わせていただきます。

サイズが極端に外れていなければ、そして極端に安価なモデルでなければ、どこのメーカーでもいいと思います。
なぜかと言いますと・・・

「どこのメーカーのどのモデルを選んでも、必ず何かしら後悔するから」

たとえそれが100万を超えるフラッグシップマシンであろうと、20万円の完成車であろうと、自分が思っていたのとは違っていたり、自分がやりたいこと自体が時間とともに変化してきます。
イメージと現実のギャップは、それがほんの些細なことであるとしても、時間とともにどんどんインフレーションを起こします。
そして2台目が欲しくなる・・・そう、まさに今の僕の状況なのです(笑)


とにかく、あんまり細かい事で悩んでもしょうがないと思います。
乗ってみないとわからない事も多いんだから。
カーボンでも、アルミでも、クロモリでも。
マシンの軽量化より自分の軽量化の方が先ですよ。乗ってりゃ黙ってても体重が減りますけどね・・・

メーカーだって、細かい事考えてもしょうがないんだから、インスピレーションで選んでいいと思います。

そんなインスピレーションなんて適当なこと言うなよ、と言われそうですが・・・
僕がどうしてコルナゴを選んだのか?
実は「自転車界のフェラーリ」この一言にやられたからです(実際フェラーリとコラボしてる)。ほんまです。自分でもかなりアホだと思いますが本当だからしょうがありません。

ところで、僕が大好きな映画「紅の豚」にこういうシーンがあります。
新艇の設計をフィオが行うと聞いて、ポルコ・ロッソが他所をあたろうとするのを引き留めるシーン。
フィオ:「いいパイロットの第一条件を教えて。経験?」
ポルコ:「いいや、インスピレーションだな」
(僕は紅の豚が本当に好きで、台詞をほぼ完全に覚えています。他にも名台詞はいろいろありますが・・・)
このシーンを見てから、僕はインスピレーションというものを大事にしています。仕事にしろ、結婚にしろ。


まぁこんな結論じゃ怒られそうですので、もう少し具体的に書きますと、コンポはシマノなら105以上、カンパならヴェローチェ以上(日本に入ってくるのはみんなそうですね)そうすると完成車で15万以上に自然に絞られてきます。
ティアグラくらいでも変速性能とか十分な気もしますが、パーツの互換性とか考えるとやっぱり105以上かなぁ。僕も最初はティアグラでしたけど、結局アルテグラに載せ換えたし。

あと、できたらやっぱり完成車じゃなくてフレーム売りのを買った方がいいと思います。
完成車だと何かしらパーツに不満が出てきますし・・・
僕の知っている女性で、BOMAのRAPID-Rに乗っている方がいらっしゃいますが、フレームにコンポは105、シマノのチューブレスホイールに、サドルは名前を忘れましたがしっかりしてるのがついてて、30万だっけ?同じ金額で完成車買うよりよっぽどいいと思いますよ。パーツのことなんて何も知らないその人のためにパーツをアッセンブルする自転車屋さんも素晴らしいと思います。

どのモデルを買うかより難しいのは自転車屋さん選び。口コミで聞いたり、実際に行ってみたり・・・
人によって合う合わないがありますし、地域性もありますので、「ここがおススメ」みたいな話はしません。
とにかく行って話をすること。
自転車を買うのにも、買った後にも、結構コミュニケーション能力が必要だと思うんですよね。いきなりネットで買うなんて僕には考えられんです。


さて、長かった放談シリーズも一応終わり。もうちょっと付け足したいことがありますが、また後日書こうと思います。

このシリーズ最終回、と言っていましたが、どうやらもう少し続きそうです。

そもそも、なぜこのシリーズを書こうと思ったか?
「どの自転車がおススメですか?」と聞かれるようになった(その度に同じようなことを話すのに疲れた)ことはすでに書きました。
もうひとつ、世はちょっとした自転車ブームのようです。自分もそこに乗っていないとは言い切れませんが・・・

えらいメタボなおっさんが、明らかに僕のより高いフルカーボンバイクで20km/hくらいで走ってたり・・・遠慮なく追い越しかけさせていただきます。
ビンディングペダルなのにキックスタート(片足はペダル、反対の足で地面を蹴って乗るやつね)で発車したり・・・足首捻挫しますよ。
車道を走るのが怖いんでしょうけど、えーらいフラフラしながら歩道を走ってるロードバイクとか・・・

そういう人を見かける割合が増えてきた気がします。
誰がどんな自転車に乗ろうがその人の自由ですけど・・・(カーボンでうんたらは完全に僕のヒガミですw)
一度でいいから聞いてみたい。

それって本当に楽しいですか?
乗ってて怖くないですか?
自転車が趣味ですと胸を張って他人に言えますか?

僕の義父はとうに還暦を過ぎていますが、クロスバイクに乗っています。
毎朝のように、雨の日でもカッパを着て練習に行きます。
去年なんて四国八十八か所を自転車で回りましたよ。

フラフラしてビビりながらロードに乗るくらいなら、クロスバイクをとことん乗り倒して、「よっしゃ、四国行ったるで」くらいの勢いがある方が楽しくないですか?


・・・こんだけ言うてもまだロードバイクに乗りたいですか?
そうですか。そこまで決意が固いのであればこれ以上は止めません。

最終回のつもりでしたが、しんどくなってきたので一旦ここで区切らせていただきます。
次回はいよいよロードバイクの話です。もうクロスバイクの話はしません。
先に言うときますが、結論は身も蓋もありませんからそのつもりで。

「このメーカーのこのモデルがおススメ」

なんて話は、ぜぇーーーったいにしませんっ!
期待しないように(我ながらなんてひどいブログだw)
それではおやすみなさいませ。

さっそく続きです。

クロスバイクっていいと思うんですよ。
まず上体が起きたライディングポジション。
フラットバーハンドルでブレーキも普通にかけられるからドロップハンドルのような恐怖感がない。
少々雑に扱っても大丈夫だし。

いきなりロードに乗ると、とりあえず走れるようになるまでに覚えることがてんこ盛りですから。
メカに弱い方だとそもそもギアチェンジとかもご存じないわけで・・・難しいポジションでビビりながらギアやらブレーキやら考えながらいきなり一般道を走れますか?

身近にもロードバイクを買う前はクロスバイクに乗ってた、っていう方は多いです。
かく言う僕も一瞬だけですがクロスバイクに乗っていた時期があります。

前回、「どこをどう走りたいのか」と言いましたが、乗ってみるまで自分でもどうしたいのか分からない方も多いと思うんですよね。もしくは乗っているうちにやりたいことがだんだん変わってくることも多いにあるわけでして。
だからまずクロスバイクに乗ってみる。
乗ってみて、「これこそが自分の求めていた物だ!」と思うなら、それに乗り続けるのが幸せだと思うんですよね。
「こんなんじゃない!」と思って別の自転車を買われる場合でも、近所の買い物には十分過ぎる性能ですし、損じゃないと思うんですがどうでしょうか。
大体、損か得かって考えると、スポーツ自転車って損ですよ。たかが自転車に何十万もかけて。ダイエットするならジムに通ってエアロバイクを漕ぐ方がよっぽどいいです。僕も昔は今より10キロ体重がありましたが、週2回の筋トレとエアロバイク30分で7キロ痩せました(今のロードを買う前の話)。何十万もする自転車を買って、さらにお金を出してメンテすることを思えばジム代なんて安いもんです。


ところで、先ほども書きましたが僕も一瞬だけクロスバイクに乗っていました。今から7、8年前のことです。
近所の買い物やら食事にあちこち走り回っていました。確かに便利でした。
ある時そのクロスバイクで呉から安浦まで走ったんです。
その時の率直な感想は「つまらん。昔乗ってたロードの方が楽しかった・・・」でした。
その出来事と、仕事の環境が激動したことが重なってクロスバイクには乗らなくなったんです・・・

えーと、すいません。多くのツッコミが来そうです(汗)。
「お前は自分が『つまらん』と思った物を人に薦めるのか?」って思いますよね?
僕の場合は、昔すでにロードに乗った経験があったので、どうしてもそこを基準に比較してしまったのがまず一つ。
もう一つは、そもそも僕の感覚は世の人の大部分と随分違うらしい、と感じているから。僕がつまらんと思った物でも、他の人には面白いかもしれないから。
そして、僕がつまらんと思ったことを差し引いても、客観的に考えて、スポーツ自転車の入り口としておススメできると考えたからです。

それから、わざわざこんなツッコミが来そうな話をしたのは、次回へのリード。
現状に不満を感じ、戦い、乗り越えて行くこと。
これが当ブログの根底に流れるテーマなのです、って大げさですね(汗)

次回、このテーマは最終回の予定です。

おススメの自転車・・・ですか?

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とりあえず前回の続きから。
Master X-lightですが、組み合わせるパーツを決定して自転車屋さんに注文しました。
どんなふうに仕上がるのか今から楽しみです。
結局どういうパーツにしたのか?納車されたらアップします。


ところで、こうやって自転車ネタのブログを書いたり、他の人にも自転車の話をすると、こういうことを聞かれるようになりました。

「ロードバイク欲しいんだけど・・・どれがおススメ?」


仲間が増えるのはうれしいんですが・・・
この際、あえて厳しい事を言っておきます。

いつも言っていますが、大事なことは「どこをどう走りたいのか」だと思います。
主なフィールドはどこでしょうか?段差や交差点が多い街中ですか?それとも郊外の道でしょうか?
自転車を買う目的は?通勤?ダイエット?ツーリング?レース?それとも「あの坂を越えてみたい」ですか?

そもそも、あなたの人生にロードバイクは必要でしょうか?
どんなに安いモデルでも競技用の自転車です。
高速走行時のコーナリング性能を高めるためにキャスター角が立っています。低速で走ればふらつきます。
タイヤも細いですが、その代償としてタイヤの空気圧は大体7気圧と非常に高く、ママチャリに比べるとありえない早さで空気が減っていきます。最低でも週に1回、僕は走る日ごとに空気圧を確認しています。

要するに、ロードバイクって想像以上にめんどくさい乗り物なんです。
街中を走るんだったらママチャリやらクロスバイクの方がよっぽど「ラクで速い」乗り物です。

ダイエット目的だったらバカ高いロードを買わなくてもいいと思います。
ロードで20万の自転車は初心者モデルですが、クロスバイクなら20万出せば高級車が買えます。

全くスポーツ車に乗ったことがないなら、クロスバイクを買って練習して、それでもどうしてもロードが欲しいのであれば買えばいいんじゃないかと思います。

・・・次回に続きます。

記憶の中のドロップハンドル

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以前にも書いたことがあるのですが、中学生の頃、ブリジストンのレイダック(懐かしぃ?っ)という自転車に乗っていました。
こいつに乗って本当にいろんな所に行きました。言わば僕の自転車乗りとしての原点です。

ところがPrimaveraを買い、久しぶりにドロップハンドルの自転車に乗った時に、違和感を覚えた部分が一つありました。

それはハンドル。

えー、ドロップハンドルってどれも同じような形だと思ってる方もいらっしゃると思いますのでちょいと説明。
ドロップハンドルはパイプを曲げて作られます。技術的に単純なRでしか曲げられなかった時代は、上下の落差(ドロップ)によってディープとシャローというのが作られました。
前にも載せましたが、この写真についているハンドルがシャローです。
当然ディープの方が落差が大きいです。が、このタイプは深い前傾姿勢を要するトラック競技くらいでしか見られなくなりましたね・・・
で、後にアナトミカルというタイプが出てきます。曲がり始めのRをきつくすることで、ハンドルの肩からブラケットまでの部分をまっすぐにすることができるようになりました。が、その代償として下ハンを持ったときにブレーキレバーが届きにくいものになってしまいました。
加工技術の向上に伴い、「じゃあもっと複雑なカーブを作って下ハンでも持ちやすいようにしちゃえ」というハンドルが出てきます。これがアナトミカルシャローと言われ、メーカーによってコンパクトハンドルとか呼び名は違いますが、現在の主流をなしているわけです。

僕が昔乗っていたハンドルは当然シャロー。ハンドルの肩からなだらかに下がっていって、ブラケットはやや上向きに取り付けてありました。
当時の記憶が美化されている可能性は大いにありますが、シャローの方が持ちやすかった気がするんですよねぇ。かっこよかったし。

僕は基本的に下ハン持たなきゃドロップハンドルを付けている意味がないと思っているので、割と積極的に下ハンを持つ方だと思います。そうするとやっぱり下ハンでブレーキが握りやすいシャローがいいかなぁ、と思うわけです。

が、このシャローハンドルが最近種類が少ない(泣)逆に言うと選択に困らなくていいとも言いますが・・・
ベタだけどDedaの215かなぁ・・・これまた手に入るんかいな(困)

ホイールはどうするのよ?

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コンポ選びですが、あれからまだ悩んでいます。
しかし、フレームが来たけどコンポの国内在庫がない!なんてことはないと思っていますので、もう少し考えます。

前回のコメントでホイールはどうすんの?というのがありました。
せっかくなので手組みチューブラーでいきますよ。フフフ。
今メインで使ってるホイールも手組み(クリンチャーだけど)ですが、非常に気に入ってるんですよね。
確かに重いけど、もっと軽いホイール履いた時とほとんどタイムが変わらない・・・
いつも走る小坪の峠も最速タイムは手組みで出しているし。

というわけで手組みです。
リムはアンブロッシオのクロノF20。
ハブはレコードにしようかなぁ。
スポークは・・・まだ考えてません。
という構成を考えていますが、「軽量リムで組むんならスポークも細いのにしろ」という話になりそうなので、リムはモントリオールにするかも。これでも今使っているクリンチャーのリム(エクセライト)より軽いわけですし。

ただ、手組みのリムは国内では非常に入荷量が減っているそうです。クリンチャーを組んだ時も、最初はエボリューションを頼んでいたのに「国内在庫切れで数ヶ月待ち」と言われてエクセライトにしたわけで・・・ほんまに手組みは絶滅するんじゃなかろうか。ただ今ショップに在庫を調べてもらっております。手組みをやってみたい人はお早めに。

コンポはどうするよ?

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当然ですが、自転車はフレームだけでは走りません。

チェーンやクランク、ディレイラーといったパーツを揃えなければなりません。
こういうパーツのセットのことをコンポというわけですが・・・

どういうコンポにしましょうかね?

元々は、今のPrimaveraに付いているアルテグラを移植すればいいや、と思っていました。
しかし・・・気になるのはあのクランク。

美しくない(泣)

なんであんなデザインなの??
ついでに言うとSTIレバーもねぇ・・・

となるとカンパニョーロ(カンパ)ですか?

まず、スーパーレコード、レコードは明らかに不要です。
コーラスは置いといて、その下がアテナ。ここまでが11速。

11速も要らんやろうと思っていましたが、よく考えると今まで平坦なコースとアップダウンを含むコースではスプロケを替えていましたが、その必要性が低くなります。スプロケを替える度にディレイラーを調整するのもめんどくさいですから、これは大きなメリットです。

Masterはクロモリですからアルミのクランクがあるアテナで組んである例が多いですね。
金属にはやはり金属か・・・そう思いながらこの写真を眺めていました。
すると、これはコーラスで組んであることに気づきました。

カンパはコーラスからがレース向けだし、これはこれでかっこいいかも。
・・・と思っていたら、コーラスはフルセットで18万ですか(泣)高過ぎるわorz

一方のアテナは11万。これも十分高いんですが、コーラスにあってアテナにないのはウルトラシフトとウルトラトルク。
ウルトラシフトは一気に5速までシフトアップできる仕組みですが、今のアルテグラでも十分以上な性能ですし・・・っていうかチェンジの速さはシマノが上でしょうし。
ウルトラトルクだって、自分でクランク外したことないんだからどう考えても要らんでしょう。

となると10速のケンタウルかヴェローチェか・・・ケンタウルはどうしてもブラックがパーツに入ってる(カーボンで黒いのは許すけど、アルミが黒いのは許せない)し、ヴェローチェはコストダウンでショボく感じてしまいます。


贅沢な悩みだとは自覚していますが、せっかくならこだわり抜きたいです。

そう、キーワードは「後悔のないように」「贅沢の反対は貧しさではなく下品」ですから。

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