記憶の中のドロップハンドル

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以前にも書いたことがあるのですが、中学生の頃、ブリジストンのレイダック(懐かしぃ?っ)という自転車に乗っていました。
こいつに乗って本当にいろんな所に行きました。言わば僕の自転車乗りとしての原点です。

ところがPrimaveraを買い、久しぶりにドロップハンドルの自転車に乗った時に、違和感を覚えた部分が一つありました。

それはハンドル。

えー、ドロップハンドルってどれも同じような形だと思ってる方もいらっしゃると思いますのでちょいと説明。
ドロップハンドルはパイプを曲げて作られます。技術的に単純なRでしか曲げられなかった時代は、上下の落差(ドロップ)によってディープとシャローというのが作られました。
前にも載せましたが、この写真についているハンドルがシャローです。
当然ディープの方が落差が大きいです。が、このタイプは深い前傾姿勢を要するトラック競技くらいでしか見られなくなりましたね・・・
で、後にアナトミカルというタイプが出てきます。曲がり始めのRをきつくすることで、ハンドルの肩からブラケットまでの部分をまっすぐにすることができるようになりました。が、その代償として下ハンを持ったときにブレーキレバーが届きにくいものになってしまいました。
加工技術の向上に伴い、「じゃあもっと複雑なカーブを作って下ハンでも持ちやすいようにしちゃえ」というハンドルが出てきます。これがアナトミカルシャローと言われ、メーカーによってコンパクトハンドルとか呼び名は違いますが、現在の主流をなしているわけです。

僕が昔乗っていたハンドルは当然シャロー。ハンドルの肩からなだらかに下がっていって、ブラケットはやや上向きに取り付けてありました。
当時の記憶が美化されている可能性は大いにありますが、シャローの方が持ちやすかった気がするんですよねぇ。かっこよかったし。

僕は基本的に下ハン持たなきゃドロップハンドルを付けている意味がないと思っているので、割と積極的に下ハンを持つ方だと思います。そうするとやっぱり下ハンでブレーキが握りやすいシャローがいいかなぁ、と思うわけです。

が、このシャローハンドルが最近種類が少ない(泣)逆に言うと選択に困らなくていいとも言いますが・・・
ベタだけどDedaの215かなぁ・・・これまた手に入るんかいな(困)

コメント(6)

どんどん細部が固まってきてますね。いろいろ悩んで、一番楽しい時期でしょうか。ステムはノーマルにします?(^^♪

シャローかぁ...これまた絶滅危惧種.

ハンドルには拘りあんまり無いから、何とも言えんですわ。
イタもん(not米国and日本)で揃えるって程度しか言えんです。

私もハンドル変更です♪幅だけで、形状は変わらないですが。

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このページは、りゅうじが2011年2月 7日 20:16に書いたブログ記事です。

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