この道はどこへ続くのか

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さて、西チャレまであと2週間。
これまでの調整具合を確認するために、野呂山に登ってみることにしました。
ちなみに僕の過去の最高タイムは、去年の6月の51分55秒。さすがに50分は切りたいなぁ、と思いながら出発。

仁方からヤギ峠(ヤギはいませんでした・・・)を抜け、川尻へ。

そして旧料金所につくと、サカイさんを発見。
僕より前に「野呂山に行く」とtwitterでつぶやいていたので、もう帰られたのかと思ってました。
ちょうど山頂から下ってきたところだったそうで、寒い寒いとおっしゃってました。こっちは登ってきたので暑いんですが・・・

「ハチマキ展望台まで行きますよ」とおっしゃるので、ほいじゃあ一緒に行きましょうかね。
サイコンをリセットし、いざスタート!

序盤は心拍数を160前半に抑えて登ります。いきなり飛ばすと絶対力尽きますから。
しばらく走っていると、サカイさんが「なかなかいいペースですね。これなら45分切れるんじゃないですか?」とおっしゃる。
「いやぁ、50分は切りたいけど、さすがにそれは無理っしょ」と答えましたが、あることに気がつきました。

・・・こんなに心拍数上げてるのに会話ができてる。
以前は160以上だと会話できなかったのに。

これが今まで少しずつトレーニングを重ねてきた成果でしょうか。
いや、そうじゃないと困るんですけどね。

そうこうしているうちにハチマキ山展望台へ。ここまでのタイムが20分ちょうど。
「今までより明らかに速い・・・」そう心の中でつぶやきました。この瞬間に50分切れを確信(確信するのが遅い?)、心拍数を160台後半まで上げることにしました。

ハチマキでやめるはずだったサカイさんもそのままロータリーまで登るようです。
「この調子なら45分切れますよ」の言葉に奮い立ちます。

なかなか実走する時間が取れず、平日の夜はローラー台ばかり。
これで速くなれるんだろうか、と思い悩むこともありました。
レースの2ヶ月前からインターバルトレーニングを少しずつ増やしてきました。

そう、この道はロータリーで終わってるんじゃない。
森林公園のコースへ、そして先日エントリーを決めた石見グランフォンドに続いているんだ・・・

そしてゴール手前の長い直線で41分。
こうなったら絶対45分を切ってやるっ!
勾配がきつくなる所から一気にダンシングでペースを上げて行きます。

そのままゴール!
タイムは?
44分2秒9!!

マジ!?やった!
本当に45分切っちゃったよ。

結局サカイさんは今日2本目の野呂山。それでも僕より余裕があるんだからすごいです、やっぱり。
しばらく休憩して、バイクで来られてた方とお話をして帰路へ。

登ったということは下らないといけないわけですが・・・
寒い!
下り始めてすぐにシューズカバーを忘れたことを後悔しましたorz

来た道を戻り自宅へ。
まさか前回より1割以上タイムが縮められるとは、我ながらびっくりしました。
高い心拍数を長時間維持できたということはAT(無酸素作業性閾値)が向上しているわけで、インターバルトレーニングが効いたと思いたいですね。
そしてサカイさんの適切なアドバイスがかなり効いたと思います。ありがとうございました。

さあ、キツい実走はこれが最後かな。
レースに向けて体力を落とさないようにしながら最終調整に入ろうと思います。

コメント(6)


> そう、この道はロータリーで終わってるんじゃない。
> 森林公園のコースへ、そして先日エントリーを決めた
> 石見グランフォンドに続いているんだ・・・

ブラボー?(^o^)/
いいですねー。石見頑張りましょう。

普段から熱心に練習しているのを聞いていたので、50分越えることはないだろうと思っていました。後ろからいろいろ勉強させてもらいました。まずは西チャレ、そして石見、がんばりましょう!!!

 野呂山ヒルクライムの苦しさ、ベストタイムを更新された時の喜びが、まるで自分の事のように伝わってきますね。
 私は西チャレに出る事ができないですけど、応援してます。

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このページは、りゅうじが2011年2月26日 21:46に書いたブログ記事です。

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