西日本チャレンジサイクルロードレース参戦記

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3月13日に中央森林公園で行われた、西日本チャレンジサイクルロードレースに参加してまいりました。

3月11日にかの大地震がありました。
さすがに今回は中止か?と思いましたが、事前に確認した所、開催されるとの事。
「でもこんな遊んでてええんじゃろうか?」としばらく考え込んでしまいました。
が、例え僕が家に引きこもったところで被災された方が助かるわけでもない。
今すぐ何か手伝える事があるわけではありませんが、その時のために自らを鍛え、高めることはできるだろう。
・・・というわけで、参加を決めました。ちょっと考えが強引ですかね?まぁいいや。

現地に着いたのが朝の7時半前。
試走が7時50分まででしたので、慌てて自転車を降ろし、着替えをしてコースへ。
これはあくまで試走なので、ゆっくり走りながら、コースに砂が浮いている所がないか、勾配やカーブを今一度頭に叩き込みました。

8時前に試走終了。
そして僕が出るB-1クラスは出走時間15:27。
・・・7時間も何をしとけと(笑)
自転車部の掲示板に話し相手希望の書き込みをし、買って来た雑誌を読んでお昼寝・・・何やってんだか。

するとサカイさんから12時に行きますと書き込み。おお、ありがとうございます。
お昼も食べ、本部受付の辺りをプラプラしているとサカイさん登場。他の知り合いも多く参加するので見に来たそうです。
ちょうどコルナゴが展示車を持ってきていたので、僕がマスターを持って「今日はこれで走ります」とインチキメールをこなきさんとGAKEさんに送信・・・後で聞いたら完全に信じていたんだそうで、ゴメンナサイw

ガリレオさんやらYCSCのHさんとも合流。MANI(東急ハンズ広島)の皆さんともお話をさせていただきました。

そうこうしているうちにいい時間になってきたので、駐車場に戻り三本ローラー。
でも早い時間から始めたのでしんどくなって中断。
再びサカイさんと喋っていると、今度はJUNさん登場。後で超カワイイ娘さんと、これまた可愛らしい奥様にお会いしました。
再び三本ローラーを回して、いよいよ出走サインへ。ここではヘルメットやゼッケンのチェックを受け、スタートラインに入ります。

前方にガリレオさんを発見したので互いの健闘を誓いました。実は終盤で追いついてやろうと密かに画策していたのですが、後で失敗する事になります・・・

2分前にB-2クラスが出走し、いよいよ我々のスタートです。いつもながらスタートは緊張します。サイコンに目をやると何もしてないのに心拍数は120以上。マジですか、やばいよこりゃ。

そしていよいよカウントダウン。3・2・1・スタート!

みんな一斉に第1コーナーへ流れ込んで行きます。道は狭くなりながらすぐ下りに入りました。
いつも思いますが、上手い人は下りが速い!こっちはそんなスピードでコーナーに入れないよ〜
ある程度走ると、僕を含む4人くらいのグループが形成されました。この中で抜きつ抜かれつ。中々楽しいです。

が、いつまでもそうしているわけにもいかないし・・・という所で短い登りにさしかかりました。
前方に若干失速気味の選手が一人。こっちはまだ勢いがありますので坂の真ん中で並びました。
「よし!一気に登ったれ!!」と一段シフトアップして思いっきりダンシングしました。
すると、その隣の方がこっちを見て「ええぇ〜」って小声でビビっていらっしゃいました。ごめんなさい、ビビらす気は全くなかったんですが・・・

そうこうしているうちに後半の登りセクションが見えてきました。
が、前半飛ばしすぎたのか、若干息が切れ気味。
実はレース前に今回の目標は?という話になって、前回が25分30秒くらいでしたから、「1割タイムアップ!」と景気のいい宣言をしておりました。
しかし展望台まで登りきったところでちょうど20分。
「ヤバい。明らかに遅いわこれ」と思いながらも展望台からの下りを必死で降りました。
第8駐車場まで戻った時点で22分か23分でした。

目標を「25分切り」に切り替え、最後の登りを必死にダンシングします。
フロントをアウターに掛け、リアもシフトアップしながら最後のスパート!
息は上がり、目の前が軽く暗くなってきました。もう明らかに酸欠です。でもどうしても25分は切りたい!!それだけの思いでゴールラインに飛び込みました。

息も絶え絶えで本部テントに戻るとガリレオさんの姿が。そうか、結局追いつけんかったなぁ・・・

結果は41人中23位。タイムは25分4秒83でした。
当初の目標はおろか、25分も切れませんでした・・・orz


何が悪かったのか?思いつく事はいくらでもあります。
まずサドルがいつもより若干高かったかもしれないこと。
明らかに序盤から飛ばし過ぎ、ペース配分を誤ったこと。
それなのに下りはバイクコントロールが下手で、ちっとも速く走れなかったこと。
仕事の関係で練習がどうしてもローラー台中心になって、実走が少なかったこと。

こういうあらゆる要素を克服しないと、タイムを縮めるのは難しいのでしょう。

でも、難しいからこそ、挑戦しがいがあるんじゃないでしょうか?
自分のレベルに応じた目標を立て、それを超えることを繰り返して行けば、いつかもっといいタイムが出せると信じています。
とりあえず次回は25分を切りたいです。でもそろそろ2周のにも出たいしなぁ・・・

サカイさん、JUNさん、この度は応援に来ていただきありがとうございました。
次は二人とも出ますよね?

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すんません、あのコルナゴの件、私が完全に悪ノリし過ぎました(汗)中国サイクルグランプリでしたっけ?あれに出てみようと思います。りゅうじさんが頑張ってるのみて、完全にスイッチ入っちゃいました。それにしてもタンデム凄かったですね。

お疲れ様でした。

素晴らしく良い天気に恵まれましたね。
何度かレースを観に行きましたが、毎回雨が降ってデジイチを持参したのは初でした。

ゴールに向かうりゅうじさん勇姿を…と思っていたのについ見逃してしまい。
慌ててシャッターをきり、真横のアングルしか撮れませんでした。orz

坂が嫌いなワタシは、きらら浜なんて興味ありますね?。

いやぁ?、あのコルナゴ写メにはマンマと騙されました。
「え゛、ついこの前フレームがまだ言うてたやん!?」って。

真っ白な灰になった割には、夜のギャラリーでの3本ローラーの足取りは軽かったですねw

 残念ながら応援には行けませんでしたが、アウターに掛けて、必死の形相で坂道をあがってくる、カッコイイ姿が目に浮かぶようです。目の前が暗くなってくる・・・相当追い込まないと、そうはならないですよ。オールアウトに近い状態じゃないですかね? タイムは目標には届きませんでしたが、やっぱ「全力を尽くす」事がカッコイイです。タイムは二次的なものだと思います。その日に向けて、家庭を大切にして、仕事を頑張り、その中で練習メニューを計画して実行する。その過程が大切なんだと思います。タイムはレース時の流れもありますし、天候や体調にも左右されますしね。次はサイクルグランプリですね。ワタシも今度は参戦しますよ。お互いゴールで倒れましょう。あっもちろん、下りは「命大事に」で行きましょう。

 

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このブログ記事について

このページは、りゅうじが2011年3月15日 22:23に書いたブログ記事です。

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