頑張らないヒルクラ

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日曜日の午前中に走る時間を確保できました。

が、あまり遠くへは行けないので定例コースを走ることにしました。
朝の7時に家を出て、しばらく走っていると、野呂山TT第1戦が行われる日であることを思い出しました。

野呂山TT常連のアカシロさんに何時くらいに終わるのかメールで確認。
「9時半集合の10時スタート」というお返事が返ってきました。うーん、ということは野呂山を下り始めるのが早くて11時かぁ。
お昼に外出する約束を子どもとしていたのでやっぱり断念しました。事前にしっかり時間を調整しとかんといけんですねぇ。

下蒲刈周回は追い風に乗れて35km/hくらいで黙々と走ります。やっぱりこの区間が一番好きです。
下蒲刈から川尻に戻り、信号で止まると、後ろでビンディングを外す音が。
振り返るとこれまた野呂山TT常連のHさんでした。

H:「あれ?どこ行くんですか?」
り:「ちょっと走ってるだけよ。言うとくけどTTは出んよ」
H:「えー!行きましょうよ。サクッと野呂山上がって下りてくるだけじゃないですかぁ」
り:「(あいかわらず無茶な事を言う奴じゃ・・・)いやいや、今日はホントに早く帰らんといけんから」

という会話の後でコンビニに入っていくHさんでした。

さて、ここからは完全一人旅。
皆さんが野呂山でヒーヒー言っている時間帯に、僕は全く逆の事をしておりました。
それはタイトルの通り、「頑張らないヒルクラ」

運動強度60-70%の範囲の心拍数を守って坂を登りきることができるか?

というのが今回のテーマ。
安浦に入り、いよいよ野呂川ダムの登りが始まりました。
いつもよりさらにペースを押さえて走ります。
本当にゆっくりですが、登っていくことができました。
途中でダンシングも入れてみました。
いつもならダンシングを入れるとすぐ心拍数が上がるのですが、心拍数が上がらないように、おーもいっきりペースを落とします。
スピードは4km/hくらい。ハンドルも必要以上に押し引きをしないように・・・

意外と登れるもんです。
結局、登りセクションの最高心拍数は150でした。設定範囲を若干超えたのですが、許容できる範囲です。

ゆっくりと黒瀬まで坂を登り切り、10時半くらいに帰宅しました。


どうしてこういう事をしたかというと、もちろん石見グランフォンドを意識してです。
総走行距離200km、獲得標高3000m超のコースを制限時間以内にいかに走り切るか?
大体いつも登りで気合いを入れ過ぎて失速するパターンですので・・・意識的に真逆の事をやってみました。

いくつか気づいた事を。
同じ心拍数ならダンシングよりシッティングの方が速い
でもトルクはダンシングの方が有利
つまり基本はシッティングで、勾配がきつい所はダンシングで切り抜けるのが吉(前からやってることですが・・・)
時間を気にしなければ今回の石見のコースは完走できそう
でもシミュレーションの結果、こんなにゆっくりだとさすがに足切りにかかる可能性大

というわけで、「下りは押さえて、平地はそこそこ、登りはちょっと頑張る」走りを石見では心がけようと思います。

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コツになるかどうかわかりませんが会話をしながら上るとよいような気がします。
ちなみに私の場合170bpmでも会話が成立するのでこれではダメだと思っています。

今度一緒に野呂山でも登りたい気分ですがどうでしょうか?

私は基本的に日曜日しかダメなんですよね。
あるいは土曜日の午後ですね。
休みがなさ過ぎるのもダメなんですよね?。

同じようなこと考えてたんですね。私が最近頻繁に嫌いな坂を上ってるのは石見対策で、どうすれば後半につながる走りをできるか模索してました。結論としては、りゅうじさんと同じです。ちょい頑張りくらいが良い感じです。

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このブログ記事について

このページは、りゅうじが2011年4月 4日 18:43に書いたブログ記事です。

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