2011年6月アーカイブ

次戦まであと1週間を切りました

| コメント(6)

昨年から夏の遠征を始めました。


去年は鈴鹿サーキットに行ったわけですが、さすがに一人で行くのはしんどかった・・・
他に行く人も出てこなさそうですし、もうちょっと近場にしようかなと。

というわけで、こちらにエントリーしております。

スポーツIIクラスとエンデューロにエントリーしました。
特にエンデューロは初の団体戦です。どういう風になるのか今から楽しみです。

エンデューロはお気楽に行く作戦です。
個人競技はいつも真ん中より下なので、もう少し上の順位を目指して頑張ります。


今年のレースは、このあと10月16日の中国サイクルグランプリで終わり。
ロングライドのイベントは、オレンジライドには出ますが、出雲はまだ少し迷っています。
というのも、石見で傷めた膝にまだ不安が残っているからです。
まぁでも、その頃には治ってるかな?

自転車を替えたら速くなるのか?

| コメント(10)

Masterを買って何だか金銭感覚がおかしくなったのかもしれません。

こんなものを買っちまいました。

Garminのサイコンと言えば、パソコンに接続して色々とデータを見ることができます。


「じゃあ、MasterとPrimavera、乗り比べたらどっちが速いんだ?」

というわけでやってみました。
2日間にわたって1台ずつ、心拍数が同じゾーンに入るようにしながら同一コースを走りました。

garmin_tc.png
クリックすると大きな画像が見られます。

赤いグラフがPrimavera(6700アルテグラ、ホイールはイーストンEA70x、タイヤはVittoria Corsa Evo CX 2)
青いグラフはMaster(カンパ・コーラス、手組み32Hホイール、タイヤはVELOFLEX Carbon)の結果です。


予想ではもうちょっと差が出るかと思いましたが・・・
タイム差は1分以内、誤差の範囲でしかありません。

注目して頂きたいのはこちら。

tc_speed.png

乗った感じはMasterの方が登りが軽快で、平坦はそれなりにリムハイトがあるPrimaveraの方が速いのかなぁと思っておりましたが・・・

気のせいでした(笑)


本当はタイヤの銘柄を揃えるとか、5回ずつくらい乗って比べるとか、もっと高い心拍数でも比べた方がいいんでしょうけど、ここまでそっくりなデータが出ると、これ以上やる気が失せました(笑)

まぁ僕のレベルだと機材の差なんてタイムには一切反映されないというのがよくわかりました。
カーボンディープリムは試したことがありませんが・・・

ただし、この2台、タイムは一緒でもフィーリングは大きく違います。
Primaveraはかなり振動が上がってきます。登りは古タイヤでも引きずってんじゃないかと思うくらい重いです。
対してMasterはめちゃ乗り心地がいいです。おそらくはVeloflexのタイヤが素晴らしいんでしょう。Vittoriaも高級チューブラーなんですがね・・・
下りもタイムは全く同じですが、実際乗った感じではMasterがかなりいいです。ものすごい安心感があります。


この結果についていろいろ考えました。
繰り返しになりますが僕ごときのレベルでは機材の差は関係ないというのがまず一点。
乗った感じとタイムは全く相関しないというのが二点目。
あとは、Masterだとクロモリだし何だかんだ言っても遅いと思っていたけど、そうでもなかったのが嬉しい誤算と言うべきか・・・微妙なところです。

あとは、できたらカーボンフレームも入れて検証したいところです。これも変わらんかったら、初めてロードを買う人には胸を張ってクロモリをお勧めできるのですが・・・やっぱりカーボンが速いのかなぁ。

なぜクロモリなのか

| コメント(10)

あんまり偉そうなことは言えないのですが・・・今一度自分の考えを綴っておこうと思います。

以前、とある方と自転車の話をしていて、僕が「クロモリのフレームを注文している」と言いました。
その時の相手方のリアクションが「クロモリってさ、のんびり走る人のものでしょ」だったので、ちょっぴりカチンと来ました。
無駄話をしている時に怒ってもしょうがないので、「軽さじゃなくって乗った時のフィーリングで選んだんですよ」と答えました・・・嘘じゃないし。


はっきり言います。
僕は「戦うため」にクロモリを、マスターを選びました。
ともに戦う仲間として、スペックではなく、自分の命を預ける相手をどれだけ信用できるのか?僕にはそれが最重要課題だったのです。

僕は常に自分の直感を大事にするようにしています。仕事でもそうです。
プロが現役で使うカーボンフレームにも乗ってみたけど、心を動かされることはありませんでした。
マスターは最新のカーボンよりは遅いと感じました。でも思っていたよりもその差は小さく、誤差の範囲と感じました。何より自分の直感が「乗るならこいつだよ」と言っていました。
昨日ちょっとだけ乗ってみて、やはり自分の直感が間違っていなかったことを確信しました。


自分の物として初めてマスターを乗って、思わず口から出た言葉は「ここ20年のフレームの進歩は一体誰のためのものだったのか?」でした。
乗り心地もいいし(他のクロモリよりは固いのかもしれませんが)、安定感も抜群、登りでもシッティングのままグイグイ登れる。それどころか、自転車が「おいおい、わざわざイタリアから来てやったのに、お前の脚はその程度か?」と言ってくる。
そりゃそうだ。ちょっと前までプロもみんなクロモリで走ってたんだもん。日本の競輪に至っては現役で走ってるんだよ?剛性がどうとかホントどうでもいい。


というわけで、マスター、すごくいいですし、アマチュアライダーにはクロモリってもっと見直されてもいいんじゃないかなぁ、と思います。
それと、フレーム売りで一からパーツを組み合わせていくのはやっぱりいいです。一切妥協のないマシン作りができましたし、店とのコミュニケーションを通して自分の求めるスタイルを考えるいい機会になりました。自分でパーツを組み合わせて作れるなんてバイクでも車でもできないのに、やらないのはもったいない。国産のクロモリの安いやつならコンポを105にすれば30万でおさまるんじゃないでしょうか。30万で完成車を買うより絶対面白いですよ。

次に乗るフレームもマスターでもいいですけど、フルオーダーにチャレンジしたいですね。
店のおじさんやビルダーと相談しながら自分だけのフレームを作る。想像しただけでワクワクするし、大人の遊びとして最高の贅沢じゃないのかなぁ。

ついに来た

| コメント(15)

ええ、来ましたとも。
随分待ちました。


P6112509


COLNAGO MASTERがついにやってきました。

P6112519


P6112520
ハンドルはDEDA 215 シャロー


P6112521

P6112523
サドルはサンマルコ ロールス

手とお尻が触れる部分はクラシカルなパーツを使用しました。デリケートな部分は時代を超えて生き残ったパーツがいいだろうというチョイスです。


コンポは古い年式のパーツは使わない、ウルトラトルク&ウルトラシフトが欲しい・・・というわけで、カンパのコーラス。

P6112516

P6112517

ペダルはLOOKにしました。シマノよりステップイン/アウトが楽です。


P6112512

リムはアンブロッシオのクロノF20、ハブはレコード、丈夫さ優先でスポークは14番の手組みにしました。タイヤは奮発してベロフレックス カーボン。


決して懐古主義ではなく、あくまで戦うための一台を目指してパーツをチョイスしました。

夕方さっそく乗ってみたのですが、第一印象は「軽い!」
持った感じは意外と軽いです。走り出してもその印象は変わりません。

試乗で感じた、「後ろから押される感じ」はありませんでしたが、途中でダンシングしてもすぐ反応してくれます。
乗り心地はいいです。路面からの衝撃はかなり吸収されています。


せっかくなのでいつもの小坪の峠へ。
今までダンシングしないとキツかった坂がシッティングでスイスイと登れます。ギア比はこっちの方が若干高いはずなんだが・・・これ一体どうなってるの?

下りも安定感抜群で、安心して下ることができました。


サイコンも付けていないのでタイムは計っていないんですが・・・
ええです。ものすごくええです。
カーボンはもう乗らんでもええかな・・・

あくびちゃん歓迎ライド

| コメント(11)

梅雨の天気予報はコロコロ変わります。

週初めには日曜日は雨の予報でしたが、週末には雨のマークは消えてしまいました。

これなら日曜日は走れるかな?というわけで、自転車部専用掲示板(一般非公開)へ練習の書き込み。
あ、そういえば先日あくびちゃんという方が入部されたけど、まだ本格的に走ったことがないらしいし、ここは一回お誘いしておこう・・・
というわけで、6月4日(土)の夜に書き込みをしたら、参加OKとのお返事。


翌5日の早朝にいつもの広銀前へ集合。
僕は言いだしっぺだし、初めての方を待たせてはいけないので早めに集合場所へ。

しばらくすると、くるすけ氏登場。
で、くるすけさんとしばらく話をしながら待っていると、本日の主賓、あくびちゃん登場。
「おはようございますー。おお、これがCAAD9ですか。おー、DURA入ってますねー。あー、クランクはFSAなんじゃー。あ、サイコンのセンサーはね、角度がちょっと違うんですよ。でもちゃんと信号を拾ってるからこれでもいいか・・・」
・・・などとしばらく話しこんだ後に大事なことに気がつきまして。

「あ、紹介が遅くなってすいません。りゅうじといいます。」
まったく・・・自転車を見る前に人を見ろよ>自分
いけませんよねぇ。しかし、その後次々に現れる部員たちも第一声が「おおー、DURAじゃー」と・・・
みなさんこれでも一応社会人ですw


結局この日の参加者はこの3人の他にGAKEさん(灰ヶ峰登頂後)、アカシロさん(野呂山登頂後)、かつおさん、ようちゃんの計7名。最悪二人だったら仁方でさっさと折り返そうと思っていましたが、予想外の大人数。
自宅の周りしか走ったことがないというあくびちゃんにまずは発進、停止のレクチャー。
で、改めて各人自己紹介。仁方のセブンまで走ってみて、大丈夫そうなら下蒲刈を回ってみよう、という話になりました。

平地17~18km/hでゆっくりライド。しかしこのペースを維持するのはなかなか難しいですね。どうしてもスピードが出すぎます。
走りながらGAKEさんがあくびちゃんにいろいろアドバイスをされていました。

仁方のセブンに到着したところで、まだ余裕そうなので「下蒲刈も行こう!」という話になりました。
安芸灘大橋を渡り、いよいよ下蒲刈へ。
ここは車も少ないのでみんなおしゃべりしながらのんびりライドです。

・・・が、帰ってから息子と遊ぶ約束をしていた僕は途中で離脱。全力で家に帰ってしまいました。皆さんホントごめんなさい。

くるすけさんが帰りの動画をアップされていたので引用させていただきます。

行きと比べて格段によくなってますねぇ。ふらつきもないし。

皆さん、今回は直前のお誘いにもかかわらず、お集まりいただいてありがとうございました。
あくびちゃん、これからもよろしくお願いしますね。

このアーカイブについて

このページには、2011年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年5月です。

次のアーカイブは2011年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。