2011年7月アーカイブ

40分を切りたい

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本日2連投目。

「そう言えば久しく野呂山に登ってないぞ。」ということに気がつきました。

「7月23日に野呂山に登ります」といつもの掲示板に書き込むと、アカシロさんが同行して下さることになりました。

久しぶりなのでタイムはどうなっているのか??
そしてマスターで登る野呂山の感触はいかに??

今回は今までより高い心拍数を維持するように、なるべく全力を出し切るように登っていきました。
最初のうちは「お?こりゃ今回は40分切れるかも」と楽観していたのですが・・・

ハチマキ展望台を過ぎたあたりからどうも様子がおかしい。
だんだんトルクをかけるのがしんどくなってきました。最後の長い直線もスパートをかけられず終了。

タイムは41分18秒。
ちっとは速くなってるかと思ったのに・・・orz
そして石見で傷めた膝がまた痛くなってしまいました。これ以上は無理しません。

ところで、この日はサカイさんが大事な試験を目前に控えておりました。
「んじゃあせっかくなんで弘法寺に合格祈願に行きますかね?」と僕から提案し、弘法寺へ。

弘法寺に行ったことがないというアカシロ氏。
「ここをね、左に曲がるんですよ。で、しばらく行くとパヴェ(石畳)ですから」とうそぶく僕。

・・・実際のところはパヴェどころの騒ぎじゃありません(笑)ダートです。ダート。どちらかというとシクロクロスに近いですね。普通はロードで走る道じゃありません。
ちょいとブレーキをかけると即座にタイヤが滑り始めます。たまにゃこういう道を走っておくとスリッピーな状況でも対応できるかな、と(笑)

まぁ二人してワーワーいいながら弘法寺へ。天気が良ければ展望台からの見晴らしがなかなかなのですが、あいにくガスっていて何も見えず。
ちゃんとお参りしておきましたよ>サカイさん

さて、帰り道ですが、迂回路がない以上は、下った道は登らなければなりません。
そう、今度は登りの地獄(笑)油断してペダルを踏み込んだら滑る滑る。久しぶりにダートを堪能しました(違う?)

無事に二人ともコケずにロータリーまで戻り、ここで解散。
僕は息子さんにマスターを見せるという約束を果たすためにこなき部長宅にお邪魔しました。

短かったですが、濃密な週末を過ごすことができました。
さて、40分を切るために練習練習。

仕事なのか遊んでいるのか

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しばらく更新が止まっておりましたので、溜まったネタを書こうと思います。

今回は久しぶりのカメラネタです。

先日、京都へ出張に行ってきました。
ちょうど祇園祭の宵山という、最大の山場と出張の時期が重なったために京都市内のホテルはどこも満室。
楽天トラベルで検索エリアをどんどん広げながら検索して、ようやっと引っかかったのが嵐山のホテル。
「毎日30分も電車通勤かぁ・・・」とPCの前でため息をついておりました。

そうは言ってもせっかくの京都。楽しまないわけにはいかないですね(だから仕事だろって)。
久しぶりにでっかい中判のカメラを持って行くことにしました。

カバンには仕事の資料とフィルムが数本とカメラ。
肩こりするくらい重かったのですが、嵐山は自然が残されていて思わずフィルムを消費しまくりました。

昨日現像から返ってきましたので、何枚かスキャンしてみました。
(今回はflickrのスライドショーを埋め込んでみました。なかなか使えるな。)

現像から返ったポジを眺めて、改めて「デジカメでなくてこちらを持ってきてよかったな」と思いました。
単純に画質で言えば現代のデジカメの方がいいのかもしれません。
が、自分の心に響くのはやっぱりこっちだなと。こればかりは理屈ではないのだと思います。

そして気がつけばフィルムカメラや昔のレンズを検索してる自分がいる・・・ヤバいなこれは(笑)

臥薪嘗胆

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がしん-しょうたん【臥薪嘗胆】|〈―スル〉

臥薪嘗胆 意味
将来の成功を期して苦労に耐えること。薪の上に寝て苦いきもをなめる意から。▽「臥」はふし寝る意。「薪」はたきぎ。「嘗」はなめること。「胆」は苦いきも。もとは敗戦の恥をすすぎ仇あだを討とうと、労苦を自身に課して苦労を重ねること。

臥薪嘗胆 故事
中国春秋時代、呉王夫差ふさが、父の仇である越王勾践こうせんを討つために薪の上に寝て復讐心ふくしゅうしんをかきたて、長い艱難かんなんの末にこれを破った。一方、会稽かいけい山で夫差に敗れた勾践は、苦い胆を寝所に掛けておき、寝起きのたびにこれをなめてその恥を忘れまいとし、のちに夫差を滅ぼしたという故事から。「臥薪」「嘗胆」ともに越王勾践の故事とする説もある。

(三省堂「新明解四字熟語辞典」より)


なんでこんなタイトルかというと・・・前回のサマーエンデューロ in はりちゅうでのあんまりなやられっぷりがきっかけです。

悔しい。

どーしても悔しい。

もっと速くなりたい。

とはいえ、家に帰れば子供の相手もせにゃいけんし、自動車通勤&不規則勤務の身では練習時間の確保が厳しい。
・・・というわけで、最近は暑いのと日が長いのもあって、早朝練をしております。

朝5時前に起床。5時20分くらいに家を出て、6時くらいに帰宅。
アップとクールダウンの時間を引くと、走れるのは20分くらい。でもこれは夜にローラー台に乗ってた時とあんまり変わらないです。
強度をいろいろ変えながら走ってみようと思います。

テンションダダ下がりでテントに戻りました。

が、僕の次はすぐにアカシロさんの出番。スポーツ1です。
慌ててスタートを見送り、先頭が戻って来るのを待ちます。

しばらくすると先頭集団が帰って来ました。
・・・あ!
アカシロさん、先頭集団にいるよ!

何だかんだ言ってやっぱりこの人は凄いです。実況のアナウンスでも名前を読み上げられます。応援してるこっちは大興奮。

しかし、周回を重ねるごとに表情が厳しくなるのが見て取れます。
4周目に入り、ついに集団から脱落してしまいました。
一旦集団から離れてしまうと、復帰するのは困難です。

それでも必死で走るアカシロさんに我々は声援を送ることしかできません。

無事にゴールしてテントに戻って来たものの、皆テンションは下がりっぱなし。

おまけに昼には激しい雨が降って来ました。
自転車が濡れるので、テントを拡張して雨よけを増設して、その下に自転車を入れました。


正直に言いますと、もう午後のエンデューロはキャンセルして撤収しようかという考えが何度も頭をよぎりました。
でもせっかくここまで来たんだし、「エンデューロは楽しく走る」というのがそもそもの目標なんだから、このままエンデューロは走ることに決めました。どうせダメなら途中で棄権してもいいのですから。


しばらく休憩していると雨も止み、14時からいよいよ2時間エンデューロが始まりました。
第一走者はアカシロさん。
スタートを見送り、テントで待っていると先頭集団が戻って来ました。
当のアカシロさんはかなーり後方。しかし表情は午前とはかなり違います。

4周ほど走って第二走者は僕です。
スタートすると、あれれ??
朝より体が軽いです。
朝は後ろから先頭が迫って来ることにビビって、意識が後ろに行っていました。
でも今は意識が前に向いています。
前方に追いつき、追い抜きながら走って行きます。
後ろから抜かれたら、少しだけ付いて走ってみると、自分でもビックリするようなペースで走って行けます。

3周ほど回って第三走者のレイちゃんに託してテントへ。
どういうわけかテンションが戻って来ました。
どうやらアカシロさんも同じようにテンションが戻って来たらしく、表情は明るいです。

三人でほぼ1時間走りました。

「せっかくなので最後は是非レイちゃんにゴールをくぐってもらおう」
今回の唯一の作戦でした。

アカシロさんにまた4周ほど走ってもらい、僕の番になりました。
残り5分を過ぎるとピットが閉鎖されるので、ラップタイムと残り時間を計算しながら周回を重ね、残り10分くらいでレイちゃんにバトンタッチ。これで2周は走れるかな・・・

一周回って、もう一周走れることが確定したのでゴール前で待つことにしました。
ゴール前で待っていると次々と選手がゴールして来ます。
しばらくすると、レイちゃんが戻って来ました。

最後の坂を懸命に登る姿に、思わず横を走りながら声をかけてしまいました。ツールの山岳ステージで観客が走りながら応援する気持ちがわかりました。

そしてついにゴール!
結果は20チーム中12位でした。


もし、午前が終了した時点で帰っていたら、落ち込んだままの精神状態をずーっと引きずっていたかもしれません。
エンデューロが終わった時にはとても晴れやかな気分になっていました。帰らなくて本当によかったです。

個人競技とは違って目標を共有し合い、励まし合いながら走る。
チームで走ることにはそんな意味があるのかもしれません。

これからは個人ではもちろん順位を上げられるように努力を重ねますが、エンデューロも積極的に出てみようかな・・・
それだけの魅力はあると感じました。

とりあえず次は中国サイクルグランプリを目指して。
・・・どなたか1時間サイクルマラソンペアで出てくださる方いらっしゃいますか?

今年の夏の遠征先はサマーエンデューロ in はりちゅう

昨年は一人で鈴鹿に行きましたが、今年の参加者は僕とアカシロ氏、それと春に兵庫に戻られたレイちゃん。
「せっかく近くまで行くんだからお誘いしとこうか・・・」と軽い気持ちで誘ったら、本当に来て下さいました。ありがとうございます。

今回はエンデューロもあるし、暑いから日よけがあった方がいいよね・・・というわけでテントも設営。
このテントがあって実に快適でした。アカシロさん、ありがとうございました。


実は前日に歩いてコースを下見したのですが、再度試走してチェック。路面の状態はよく、タイヤがアスファルトにグイグイと食い込んでコーナリングできます。が、所々イン側に砂やマンホールがあり、雨が降ると用心が要りそうです。


個人TTにはアカシロさんが出場。

IMG_1427

当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、TTって一人一人名前がアナウンスされるんですよね・・・出ればよかった(泣)


個人TTのあとはビギナークラス。ビギナー2にはレイちゃんが出場です。
初レース、実に楽しそうに走っておられました。


その次はいよいよ僕が出るスポーツ2です。
今まではビギナーばかり出てきましたが、「いつまでもビギナーってのもねぇ・・・」というわけで、一つクラスを上げてみたんです。これが後でエラい目に遭うのですが。


スタート前はいつも緊張します。

IMG_1485
集中モード

IMG_1496
スタート直前。今回は自分のデジイチをアカシロさんに託したので自分の写真が多いです♪


このコースはいきなり登りが続くのでローリングスタートです。
しばらく先導車が前を走って、その間は追い越し禁止なわけですが・・・
この時点から既に遅れ気味です。嫌な予感がしてきました。

正式なスタートになると、各選手一斉にペースアップ。いきなり集団から置いて行かれます。

「やばい。エラい所に来てしまった・・・」

悔やんでも後の祭。
とにかく周回遅れは避けたいと必死で走りますが、差はどんどん開くばかり。

IMG_1552

とにかく必死で前を追いかけますが、この写真の直後に周回遅れにされます。全6周のレースで、まだ4周目なのに・・・orz
一気に集中力がなくなってしまいましたが、一人でも前の人を抜こうと走り続けます。
雨は降っていませんでしたが、湿度が高いのもあって、全身汗なんだか鼻水なんだか涙なんだかよく分からないものでズブ濡れです。


ゴール手前、DNF扱いなので順位もタイムも出ないのですが、両方のふくらはぎを痙攣させながら最後の力を振り絞って走りました。

IMG_1612

・・・で、レースは終了。
エントリー時点では「なんとかなるだろう」と思っていましたが・・・甘かったです。ごめんなさい。ナメていました。
次回からは大人しくビギナークラスに戻ります。

テンションダダ下がりの状態でその2に続きます。

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