2012年1月アーカイブ

カート対決第2弾

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学生時代の友人と3人でカート対決をしに行きました。(前回の記事はこちら


今回の舞台は廿日市市にあるドリームクエストカートパークさん。
登場人物は僕、おたつ氏、ケン氏の3名。中学時代から年数回アホな企画を立ててはずっと遊んでいる、ある意味貴重な友人であります。

こちらのコースにはレースパックというものがありまして、簡単にレースごっこができるんですよ。
内容によって料金が違うんですが、僕たちはせっかくやるなら・・・ということで、レースパックPROをチョイス。
練習走行10分間、タイムアタック2周、予選10周、本選20周という結構本格的な内容です。レース後のシャンパンファイトもついております。

まずは一通り説明を受け、練習走行へ。
使用するカートはヤマハの90cc(スクーターと同じ)エンジンを積んだもの。タイヤはスリックですが、そんなにメチャメチャグリップするわけでもなく、でもコントロール性もいいように感じました。
元がスクーターなのでパワーはそれなりですが、なかなかタイムを縮めることができませんでした・・・速く走るってホント難しいのね。

練習走行を終え、いよいよタイムアタックです。
これで予選のグリッドが決まります。しかもチャンスは2周。嫌でもテンションは上がります。
・・・が、テンション上がり過ぎて結果はダメダメ。3人中2位でタイムアタックは終了。ちなみに1位はおたつ氏、3位はケン氏。実力通りの結果でした。

しばらく休憩して、今度は予選です。
予選は10周。フォーメーションラップを終え、グリッドに並びます。
日の丸が振られいざスタート!
しかし予選でも気が焦ってしまい、ついオーバースピードでヘアピンに入ってしまい、なかなか追いつくことができませんでした。
ここでもやや消化不良気味になりながらも2位のまま終了。

予選が終わって休憩ですが、他の二人はすでにバテているようです・・・君たち、もっと鍛えなさいw
予選では全く追い越しが発生しなかったので、三人で話し合った結果、順位を入れ替えてスタートすることになりました。

というわけでいよいよ本選が始まりました。
僕は2位だったので当然ポジションに変化はなし。
再びフォーメーションラップを終え、グリッドに並びます。
なかなかに緊張の一瞬です・・・
そしてスタート!

先行するケン氏を追走します。
追いつくのは余裕なんですが、なかなかオーバーテイクができません。
うーん、これはどうしたものか・・・
このままポールtoウィンじゃ面白くない・・・
ここは後のおたつ氏に譲って勝負を仕掛けてもらうか・・・

・・・と思っていたら、後ろからつつかれていたプレッシャーからか、ケン氏がヘアピンでスピンwww
ええ、そりゃもう遠慮なく抜かせていただきましたよ。

でも先頭を走っていたのは一瞬で、すぐおたつ氏に抜かれてしまいました。
まぁこの辺は予想通りの展開です。
おたつ氏はペースを上げてどんどん離れていきます。

ちくしょう、予想通りだけどこのまま終了かぁ?
と、シケインを出てヘアピンを見ると、おたつ氏がなぜかスピンしてるじゃないですかwww
(後で本人に聞いたところ、リアスライドして遊んでいたらスピンしたらしい・・・)
意味不明のスピンに首をひねりながらもここは抜かせていただきます。

棚ボタ的に先頭に立つことができました。レースはすでに後半戦。
ここで俄然テンションが上がる3名。

ホームストレッチからシケインでインに入ってくるおたつ氏。
切り返しでインは譲らない僕。
前二人の漁夫の利を狙うケン氏。
なかなかにアツいバトルが繰り広げられました。

残り周回わずかで僕がヘアピンへの進入を誤り大きくテールスライドしました。ここでスピンすると確実に負け。
当然のようにおたつ氏がインベタで抜きにかかりました!

・・・が、僕はギリギリでスピンアウトを免れ、高速コーナーへ。若干ながら僕の方がスピードが乗っていたので再び1位に返り咲きました。
その後はひたすらトップを守り続けてゴール~♪
チェッカーフラッグをもらってウィニングランです。

そしてその後は表彰式&シャンパンファイト。
人生初の表彰台のてっぺんですよ。
お遊びとはいえ、ものすごく嬉しかったです。
いつか自転車でもここに立ちたいなぁ。


というわけで、レンタルカートでのレースをしっかりと堪能しました。
ドリームクエストカートパークの店主もすごく気さくで、いい方でした。ありがとうございました。

また今度もやりたいなぁ・・・

今度は手組みで走ってみた

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前回の記事でBORAを履いて走ってみましたが・・・

今度はいつもの手組みホイールで走ってみました。

乗り心地はやっぱり手組みの方が上でした。
まぁあんだけスポークありゃ当然だわな・・・

平地でしばらく走りましたが、スピードの伸びは当然ながらBORAの圧勝。
でも手組みも思ったより伸びます。僕の力でも35km/h巡航は何とかなる感じです。何分保つかわかりませんけど(汗)

登りもBORAの方が硬い分よく進みます。軽いですし。

下りのコーナリングも比較しました。
手組みでも十分にグリップ感というか、タイヤが路面に食い込んで「ギュギュギュッ」と曲がっていくのを感じることができます。
でもBORAだと更に上を行く安心感です。タイヤがガッチリと路面を捉えているのがよく伝わります。


やっぱり速さでは全ての領域においてBORAが上です。下りのコーナーでは特にホイール剛性の重要さを感じました。
手組みが勝っていたのは乗り心地くらいでした。

BORAの欠点を強いて言うと、ついついペースを上げてしまう事。
スピードが伸びるので気がつくと心拍数がエラいことになります。ペースを抑えて走るには相当の精神力が必要です。
手組みだと高速走行時は空気抵抗が急激に増えるので、結果として省エネ運転になります。


じゃあ手組みの方がロングライド向きなのでしょうか?
僕はそうとも限らないと思います。

距離が長くなるほど、スピードって必要じゃないでしょうか?誰だって日が暮れるまでに目的地に着きたいですよね。
逆に近所をサッと走るだけなら、ホイールは何を履いても変わりがないんじゃないかと思います。

普段の練習だとそんなにスピードを出せないことも多く、それでも体に負荷を掛けられる手組みがいいなと思いました。あとは平均速度が低くて加減速を繰り返すようなコースなら、足に優しいかもしれません。でもこれは程度問題ですよね。

ホイール一組だけ買うとして、完組みと手組みどっちがいい?と聞かれたら、一般的には完組みをお薦めします。まぁあんまり安いのだとどうかと思いますが・・・

僕としては従来どおり、普段の練習は手組み、気合いを入れんといけんときはBORAと使い分けたいと思います。

BORAで走ってみた

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昨日ですが、こなきさんのお家にお客人がいらっしゃいました。

いつも「おぉ〜っ」な自転車に乗ってこられる方ばかりでしたので、まぁせっかくだからレース用に買ったBORA ONEを履いていきました。

その様子は上のリンクをたどって頂くとして・・・(相変わらず横着だw)
その後に一人で下蒲刈を回ってきました。

ちょっとBORAのインプレッションなど行ってみましょう。

まず乗り始め。
軽量なフルカーボンですから、当然ながら乗り出しは超軽いです。
が、低速だと意外とゴロゴロと路面の小さな凹凸を拾います。タイヤを付けずにホイールだけで走っているみたいと言うと言い過ぎですが、そんな感じです。

ここからスピードを上げていくと、ある瞬間からフッとゴロゴロ感がなくなります。
オフロードバイクで砂利道を走る時に、ゆっくり走ると一つ一つの凹凸を拾って振動がひどくなります。ある程度スピードを出した方が石と石の間を飛ぶので乗りやすくなります。それと似た現象かもしれません。

ここから更にスピードを上げてみましょう。
普段履いている手組みだと、32,3km/hくらいで急速に抵抗が増えてくるのか、なかなかそれ以上スピードを出せなくなります。
一方のBORAだと普段の限界を超えて更にスピードが乗っていきます。この辺がめっちゃ楽しいです♪だからついスピードを乗せてしまいます。

しかし高速巡航の代償はきっちりとやってくるんですよ。
気がついたら普段よりもはるかに高い心拍数で走ってしまうんです。元気がいいのは最初だけで、長時間走ると確実に疲労が溜まってきます。
でもゆっくり走ると何の恩恵も得られない・・・厳しいもんですorz


まぁとにかく一人で下蒲刈を走っていたんですよ。1月だというのに大汗をかきながらw
で、広に戻って、いつもの10%峠も登ってみました。

登坂も軽量ホイールの利点が出るはずですが・・・
ここでも気がついたら結構な心拍数ですorz
普段のホイールだと「えっちらおっちら」という感じで登るのですが、それさえも許してもらえません(泣)
こういうのを「剛性が高い」っていうのかなぁ・・・あんまりギアを上げてダンシングしたくないんですよ。平地でもダンシングでドカンと加速するよりは、ケイデンスを上げてじわじわと加速する方がスピードを乗せることができます。

その一方で下りはその「剛性の高さ」が生かされるのか、狙ったラインを外さずにグイグイと曲がっていけます(まぁあくまで僕のペースで、ですけど)これは超楽しい♪
ただし、リムもカーボンですからブレーキをかけると凄い音がします。で、正直怖いです。僕は結構コーナーの深くまでブレーキをかけながらリーンするので、リムにはよくないのかもしれません(汗)


以上でインプレを終わりたいと思います。

感想を一言でまとめると、「こいつはあくまでレース機材だ」ということです。

これを履いてチンタラ走っても面白くもなんともありません。
普段使いをするなら、正直言って今の自分には分不相応です。昨日の平地の速度をもっと普段の心拍数で出せるようにならないと、BORAでロングライドに出ようとは到底思えません。

その一方で、平地でも登りでも、そして下りでも、自分のエネルギーをありったけ注ぎ込む走り、つまりレースなら必ずや期待に答えてくれると思います。自分の能力を限界まで引き出すホイールという感じです。その代わり後で代償がきっちりと来ますが・・・

というわけで、帰宅後に速攻でいつもの手組みに戻しました。普段の速度ならこっちが断然快適ですから。
次のレースが近づいて、高強度練習をするようになったらまた履こうかな♪

あけましておめでとうございます

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でもその前に去年の話をチラッと。

昨日は大晦日。
少し時間が取れましたので、走り納めに出ました。

向かう先は下蒲刈島。
でもいつものコースじゃ面白くないよなぁ・・・というわけで、大平山に登ってみようと思いつきました。
大平山公園という看板を見つけ、そこから登り始めましたが、なかなかに勾配がきつかったですね。

この日は天気もよく、この時期にしては珍しく風も弱くて絶好のライド日和でした。
突然、何を血迷ったのか、途中から脇道に入りました。
まぁどっからでも登れるんだろうと思いまして・・・

下蒲刈島の山の中には農業用の道が張り巡らされているんですね。
とにかくどんどん上に、そしてヤバそうな道を選んで登って行きました。

すると段々と道路に落石&落ち葉が増えてきまして、しまいには完全に落ち葉の絨毯。そしてその中に落石が紛れていて路面は超スリッピー。
普通はロードじゃ通らないですよね。前後輪をスリップさせながらガンガン進んで行きました。
まぁさすがにこれはヤバいだろ、という状態になってきましたので途中で引き返しました。

で、本来の道に戻って、無事に公園まで登頂して帰って参りました。
たまには低μ路を走るのもいい練習になりますね。帰りの下りコーナーはビックリするくらいクイックに曲がれましたから。


さて、そんな走り納めを終えて、今日から2012年でございます。
今年は3回目の年男です。走りも少しずつでも着実に力を付ける一年にしたいと思います。

今年のテーマですが、

「美」


で行きたいと思っております。
美しい景色、美しい写真、その他何でも、ブログも、Twitterも、Facebookも。「美」を追求していこうと思います。
美しくない言葉は心も曇らせると考えています。
「美」を追求するということは、それを感じる自分の心を磨き、己の感覚を信じるということにつながっていくはずです。


本年もどうかよろしくお願い申し上げます。

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