BORAで走ってみた

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昨日ですが、こなきさんのお家にお客人がいらっしゃいました。

いつも「おぉ〜っ」な自転車に乗ってこられる方ばかりでしたので、まぁせっかくだからレース用に買ったBORA ONEを履いていきました。

その様子は上のリンクをたどって頂くとして・・・(相変わらず横着だw)
その後に一人で下蒲刈を回ってきました。

ちょっとBORAのインプレッションなど行ってみましょう。

まず乗り始め。
軽量なフルカーボンですから、当然ながら乗り出しは超軽いです。
が、低速だと意外とゴロゴロと路面の小さな凹凸を拾います。タイヤを付けずにホイールだけで走っているみたいと言うと言い過ぎですが、そんな感じです。

ここからスピードを上げていくと、ある瞬間からフッとゴロゴロ感がなくなります。
オフロードバイクで砂利道を走る時に、ゆっくり走ると一つ一つの凹凸を拾って振動がひどくなります。ある程度スピードを出した方が石と石の間を飛ぶので乗りやすくなります。それと似た現象かもしれません。

ここから更にスピードを上げてみましょう。
普段履いている手組みだと、32,3km/hくらいで急速に抵抗が増えてくるのか、なかなかそれ以上スピードを出せなくなります。
一方のBORAだと普段の限界を超えて更にスピードが乗っていきます。この辺がめっちゃ楽しいです♪だからついスピードを乗せてしまいます。

しかし高速巡航の代償はきっちりとやってくるんですよ。
気がついたら普段よりもはるかに高い心拍数で走ってしまうんです。元気がいいのは最初だけで、長時間走ると確実に疲労が溜まってきます。
でもゆっくり走ると何の恩恵も得られない・・・厳しいもんですorz


まぁとにかく一人で下蒲刈を走っていたんですよ。1月だというのに大汗をかきながらw
で、広に戻って、いつもの10%峠も登ってみました。

登坂も軽量ホイールの利点が出るはずですが・・・
ここでも気がついたら結構な心拍数ですorz
普段のホイールだと「えっちらおっちら」という感じで登るのですが、それさえも許してもらえません(泣)
こういうのを「剛性が高い」っていうのかなぁ・・・あんまりギアを上げてダンシングしたくないんですよ。平地でもダンシングでドカンと加速するよりは、ケイデンスを上げてじわじわと加速する方がスピードを乗せることができます。

その一方で下りはその「剛性の高さ」が生かされるのか、狙ったラインを外さずにグイグイと曲がっていけます(まぁあくまで僕のペースで、ですけど)これは超楽しい♪
ただし、リムもカーボンですからブレーキをかけると凄い音がします。で、正直怖いです。僕は結構コーナーの深くまでブレーキをかけながらリーンするので、リムにはよくないのかもしれません(汗)


以上でインプレを終わりたいと思います。

感想を一言でまとめると、「こいつはあくまでレース機材だ」ということです。

これを履いてチンタラ走っても面白くもなんともありません。
普段使いをするなら、正直言って今の自分には分不相応です。昨日の平地の速度をもっと普段の心拍数で出せるようにならないと、BORAでロングライドに出ようとは到底思えません。

その一方で、平地でも登りでも、そして下りでも、自分のエネルギーをありったけ注ぎ込む走り、つまりレースなら必ずや期待に答えてくれると思います。自分の能力を限界まで引き出すホイールという感じです。その代わり後で代償がきっちりと来ますが・・・

というわけで、帰宅後に速攻でいつもの手組みに戻しました。普段の速度ならこっちが断然快適ですから。
次のレースが近づいて、高強度練習をするようになったらまた履こうかな♪

コメント(8)

え~、もったいな~い。
そんな贅沢してると、パンクしますよwww

決戦用ホイールですね。

アレ入れてくださいよ。CULTでしたっけ?
セラミックのベアリング!!

おおー。BORAうらやまです。憧れです。
一度カーボンホイール使ってみたいんですよね。でもパンクした時に自分で直せそうにないので躊躇しているという・・・。
もちろんお値段もorz

手組みやアルミのいいトコもたくさんありますもんねぇ。
パキパキ感のないしなやかな乗り心地.ブレーキ性能.パンク対策.耐久性等々…。
でもBORAは何と言ってもふつくしい…りゅうじさん、「美」ですよ!「美」!!

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このブログ記事について

このページは、りゅうじが2012年1月10日 22:05に書いたブログ記事です。

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