2012年10月アーカイブ

まさかの宗旨替え

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今までペダルはLOOKの物を使っていました。

普段走ってる分にはいいんですが、レースだとクリートキャッチが心配・・・

それと、去年の石見以来、野呂山とかの長い登りで膝が痛くなるようになりました。
ギアを軽くして、シッティングで登れば痛くないんですけど、シッティングだけというわけにもいかず。

というわけで、「絶対使わん」と公言して憚らなかったスピードプレイ 
ゼロ
を試すことにしました。
ペダルの交換自体は大した事ないんですけど、問題はクリート。
何なんですかこのややこしいクリートは・・・・
SIDIのシューズだとベースプレートが浮いちゃう・・・・なになに、SIDIはシムを替えろとな。うーむ・・・・
クリートの取り付けに随分と時間がかかりました。

セットアップして、ローラー台でテストしてみますが・・・・
って、クリートがはまらんっ!
ガチャガチャとやってると何かの拍子でバチン!とはまりますけど、コツがつかめないです。

その日はもう遅かったのでガチャガチャしてると近所迷惑なので就寝。

翌朝、路上で試してみました。
相変わらずはめにくいんですけど・・・・
足を回しながらはめるとスムーズに決まる気がします。あくまで気がする、ですけど。

それでも一旦クリートがはまってしまえば、ガッチリとした固定力です。
踏んだ時のガッチリ感は定評どおりですね。

LOOKのペダルだと、足首をひねった時にバネで押し戻されて違和感を感じる事があったのですが、スピードプレイでは原理上それがありません。

それより何より、足が綺麗に回る・・・・
短いクランクにした時と似たような感触です。ペダル軸から足までの距離が短くなったので当然と言えば当然なんですが。


しばらくはこれで様子を見ようと思います。タイム向上にはわずかでしょうけど、膝の痛みが出ないならば使う価値があると思います。
それには野呂山にテストで行かんとね。

昨日の続き。

サイクルマラソン終了後、トミ〜さんと車体のチェックをしました。
とりあえずフレームは大丈夫そう。
ホイールが若干ズレていましたが、はめ直したら元に戻りました。
インナーローにした時に異音がしていたのですが、FDの調整ネジが衝撃で若干ずれたようです。ここは調整しなおしました。

あとは自分の体・・・
肩が腫れている様子もなし、関節や靭帯を触診してみますが強い痛みはなし。
肩も上までスッと挙げられました。ひとまず問題はなさそうです。

もう一つエントリーしていたのはビギナークラス。
それまでしばらく休憩です。

休んでいると、こなきさんとタクミさんが応援に来て下さいました。
「あっちの方で見てるから」と登り区間の方を指差すお二人。はて、どこに行くんだろうか・・・


落車した反省を踏まえ、空気圧を高めに設定していたのをいつもの値に直し、いよいよスタートです。
スタートだけはいつも頑張って前の方を陣取っていますが・・・・
いつものようにスタートから置いてけぼりですorz

下りのセクションに入っても、朝の落車が頭から離れず、そうでなくても遅いのにちっともペースが上がりませんでした。
少しずつ前から落ちてくる選手を風よけにしては前に出るのを繰り返しました。

下りきって、三段坂の登りに入る辺りで大体足が揃っている人と三人組みになりました。
ここからは前方にいる人に追いつく事は無理なので、この三人の中で一番最初にゴールする事に意識を集中します。

一緒に走っている二人を観察すると、一人は登りで上体がかなり揺れています。相当しんどいようです。
もう一人はそうでもない・・・
こちらは無駄な体力は使わないように、下りは抑えて、平地は相手の後につくように。
登りで離されたら終わりなので、「自分がしんどい時は相手もしんどい」と呪文のように心で唱えながら登って行きました。

集中といいながらも、こなきさんたちは一体どこにいるんだろう・・・
三段坂の途中にもいない、展望台にもいない。
サイクルセンターにもいない・・・・・
もしかして見逃した???

用倉大橋を越えて、朝落車したポイントを過ぎたと思ったら、「お〜い、りゅうじさん頑張れ〜」という声。
あれ?そんな所で応援してらっしゃったんですか???
一瞬だけ顔を上げますが手を振る余裕などなし。最後のヘアピンから一気に加速を付けます。

上体が揺れてた一人は脱落。もう一人が追い上げて抜いて行きます。ここまでかぁ・・・・
でも何とかもう一息!何だか自分でもよく分からない声を上げながら(どうも追い込む時にそういう癖があるらしいです)再度加速にトライします。

何とか抜き返してゴールする事ができました・・・orz
その差0.06秒(!)

これで今年の僕がエントリー予定のレースが全て終了しました。
ビギナークラスは18位でした。タイム関係なく20位を切るのが事前の目標だったので、とりあえず目標達成ということにしましたが、朝は落車してしまったですし、反省すべき事が多い一日でした。

自分の身体能力、練習環境など考えると、これ以上の記録向上は難しいとも思います。
もっと技術も磨かなければならないし、問題は山積です。
それでもなお、レースって楽しいなと思うんです。
ゴール手前、全身の筋肉をしならせて力をペダルに叩き付けて行くあの感触。
限界だと思っても応援してもらえることで、限界の更に奥の力が湧いてくるあの高揚感。

今はしっかり怪我を治して、またこの場に戻ってこようと思います。
応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。

昨日は中国サイクルグランプリでした。

 

一本目の一時間サイクルマラソン。

昨年、一昨年と、とてもじゃないけど着いて行けなかったので、少しでも抵抗を減らそうとボトル2本差しにシューズカバー、空気圧もいつもより高めで挑むことにしました。

 

いざスタートしてみると、何だか全体のペースが上がりません。何か様子が変。

 

それより何より一番おかしいのは、この自分が先頭集団にいる!!!

それにこちらは手持ちの機材の中で抵抗が少ない組み合わせ。

何もしなくても下りでスルスルと前に出てしまいます。

 

ここでちょっと欲を出してしまいました。

「せっかくのチャンス。先頭ってどんなものか経験してみたい」

下りきる手前でペースを上げ、先頭に出てみました。

 

自分の目の前には先導のバイクしかいない世界・・・

こんなにも気持ちのいいものなのか・・・

 

しかし現実は甘くありません。

数秒で失速し、あっと言う間に集団の中へ。

 

「よし!こうなったらもう一回前に出ちゃる!」

普段なら絶対やらない下りでのペースアップ。この辺りで完全にいつもの自分と違う事に気づく事ができませんでした。

 

ゆるいS字の左コーナー。

一人で走っててもコースアウトしかけた事があるコーナー。

そこにいつも以上の勢いで入ってしまいました。

 

左には集団。

慌ててブレーキをかけるとフロントタイヤがロックしました。

左に転倒すると後続を巻き込んで大変な事になるので、思い切って右側の土手へ飛びました。

 

肩から落車しましたが、芝生(しかも猪がご丁寧に掘り返してくれていた)に倒れたので、身体のダメージは肩の打撲のみで済みました。

自転車はハンドルとブレーキが少し曲がった程度でした。

 

とりあえず仲間の所へ戻り、自転車の応急処置をしました。

肩が痛くてダンシングがほとんどできませんでしたが、完走だけはしようと走り続けました。

 

しかしまぁ、ハタから見たら、あいつは何やってんだという走りだったでしょうね。我ながら情けないです。

皆さんにはご心配をおかけしました。次からは勝手にヒートアップしないよう、状況をよく読んだ走りを心がけます。

 

最近こんな生活です

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ここ最近、あまり抑揚のない生活を送っているので、ブログに書くことがないんだよなぁ・・・と思っていました。

今日はその抑揚のない生活っぷりを書こうと思います。

携帯はiPhoneを使っているのですが、最近お気に入り(というか、抑揚のない生活の主因を占めていると疑われる)なのがSleep Cycle Alarm Clockというソフトです。

目覚ましソフトなのですが、睡眠中の体動を加速度センサーで感知して、睡眠の深さをグラフとして表してくれます。

ちと専門的な話になるんですが、睡眠にはノンレム睡眠とレム睡眠と言うのがあります。
一晩の間に、90分から2時間のサイクルでノンレム睡眠とレム睡眠は繰り返されます。

一般的にノンレム睡眠は体の休息、レム睡眠は精神の休息と考えられています。(必ずしもそうではないという説もあります)
睡眠時間が短いとノンレム睡眠の割合が増えるそうです。結果としてレム睡眠が足りず、イライラしたり精神的な不調を来たすと言われています。

で、何週間か自分の睡眠の深さを調べたわけですが・・・・

レム睡眠全然足りてないじゃん!!!

という結論に達しました。そりゃイライラもするはずだよ・・・

さらにいろいろ調べていくと、自分には7時間くらいの睡眠時間がちょうどよいのでは、と考えるようになりました。

というわけで、21時から22時を目標に就寝、5時に起床して朝練、を軸に自宅での生活リズムを再構築しました。


おかげで最近割と調子はいいです・・・・
が、帰ってパソコンをつつく時間は圧倒的に減りましたw。
まぁ、これが本来の姿なんでしょうけどね。

抑揚がないと言えば夏からサイクルグランプリまでやってる朝練。
最近全然負荷をかけてません。
下手するとポタリングレベルです。
負荷の高い練習をやりすぎると調子を崩すことに気が付いて、今年は敢えて高い負荷をかけないというテーマで人体実験中です。
仕事の関係もあるし、毎朝早起きはできないので、これも週3回程度。

あと10日でサイクルグランプリなんですが、どういうことになるんでしょうか・・・

こんな練習でどんどん遅くなるんじゃないかと思っていたら、意外とそうでもありません。元の体力レベルが低すぎるので、ゆっくりで徹底的に練習した方がいいんでしょうね。きっと。

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