ご心配をおかけしました(中国サイクルグランプリ参戦記)

| コメント(11)

昨日は中国サイクルグランプリでした。

 

一本目の一時間サイクルマラソン。

昨年、一昨年と、とてもじゃないけど着いて行けなかったので、少しでも抵抗を減らそうとボトル2本差しにシューズカバー、空気圧もいつもより高めで挑むことにしました。

 

いざスタートしてみると、何だか全体のペースが上がりません。何か様子が変。

 

それより何より一番おかしいのは、この自分が先頭集団にいる!!!

それにこちらは手持ちの機材の中で抵抗が少ない組み合わせ。

何もしなくても下りでスルスルと前に出てしまいます。

 

ここでちょっと欲を出してしまいました。

「せっかくのチャンス。先頭ってどんなものか経験してみたい」

下りきる手前でペースを上げ、先頭に出てみました。

 

自分の目の前には先導のバイクしかいない世界・・・

こんなにも気持ちのいいものなのか・・・

 

しかし現実は甘くありません。

数秒で失速し、あっと言う間に集団の中へ。

 

「よし!こうなったらもう一回前に出ちゃる!」

普段なら絶対やらない下りでのペースアップ。この辺りで完全にいつもの自分と違う事に気づく事ができませんでした。

 

ゆるいS字の左コーナー。

一人で走っててもコースアウトしかけた事があるコーナー。

そこにいつも以上の勢いで入ってしまいました。

 

左には集団。

慌ててブレーキをかけるとフロントタイヤがロックしました。

左に転倒すると後続を巻き込んで大変な事になるので、思い切って右側の土手へ飛びました。

 

肩から落車しましたが、芝生(しかも猪がご丁寧に掘り返してくれていた)に倒れたので、身体のダメージは肩の打撲のみで済みました。

自転車はハンドルとブレーキが少し曲がった程度でした。

 

とりあえず仲間の所へ戻り、自転車の応急処置をしました。

肩が痛くてダンシングがほとんどできませんでしたが、完走だけはしようと走り続けました。

 

しかしまぁ、ハタから見たら、あいつは何やってんだという走りだったでしょうね。我ながら情けないです。

皆さんにはご心配をおかけしました。次からは勝手にヒートアップしないよう、状況をよく読んだ走りを心がけます。

 

コメント(11)

 れいせい沈着なりゅうじさんでも興奮しちまう世界・・・素敵でもあり、怖くもある世界。。。レースって不思議ですね
 来年は一緒に表彰台にあがりましょう。

打撲だけで大きな怪我にならなかったようですので安心しました。
工具が手元になくて車まで取りに帰ったのでロスタイムが非常に大きくなってしまったのが悔やまれます。

今年の悔しさをバネに来年頑張って下さい!

りゅうじさんやレースをされる皆さんと私は違うんでしょうが。
右の土手に飛び込まれたのは、りゅうじさんだからこそと思います。
クレバーりゅうじさんに、私から拍手です。
怪我が、たいした事ないからいえるんだけど。。。

今後、イロイロ教えてくださいね♪

落車に至るまでの部分って恐らく誰にでも経験があると思うんですよ。
それがたまたま落車に至らなくてε-(´∀`*)ホッとするだけで済んでるんだと思います。

今回はレースという特殊な環境でしたし、その中で落車の方向を冷静に判断出来るのはすごいことだと思います。と、思いっきり集団巻き込んで落車したことがあるうちが言っております(苦笑

落車しないスキルを身につけたいですね!

とにもかくにもからだを休めてくださいヾ(*´∀`*)ノ

>来年は「フォーメーション・私を表彰台へ連れてって」でお願いしますw
 承知しましたよ。作戦は「交代は少なく、行けるだけ行ってしまえ!!」で参りましょう。そのためには、勾配のあるコースで1時間7~8割の力で走りきる走力が必要かもです。しっかし応援しますからネ ・・・・えっ何か違う? 作戦を究極的に進めたら交代はなしで的な答えが出ませんか^^

 ありゃ名無しになってましたね(^-^;
 来年の作戦はお任せしますよん。目指せ優勝ですね。

コメントする

このブログ記事について

このページは、りゅうじが2012年10月22日 21:42に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「最近こんな生活です」です。

次のブログ記事は「午後の部(中国サイクルグランプリ参戦記その2)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。