カメラの最近のブログ記事

ついに。

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すっかり自転車から遠のいている日々ですが・・・・

で、完全に写真の人になっています・・・・・


ですが、ついにやりました。
以前にご紹介した、Cafe Bressonさんで行われているPHOTO RATESという写真対決展。
第3回目から参加して、通算5回目の挑戦にして・・・

なんと1位!!!

軽い気持ちから参加したこの写真展。
ずっと順位は半分から下とか、ドベ2とか。

順位は関係ないよとうそぶきながら、帰り道のスタバで一人反省会をしたり、作風を変えたりあれやこれや。
努力の甲斐合ったのか、たまたまなのか。ついにやりましたよ〜。

そのうち仲のいい人には実際のプリントを持って回りますのでよろしく。

P8150032.jpg

「導く 二つの明かり」

PHOTO RATES 結果と次回予告

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初めての写真展への出展、無事終了しました。

終了の日に開票があったのですが、結果は29票で8位でした。

昔から投票というものに縁がありませんでした。学級委員の選挙でも2票とか3票とか情けない得票数しかもらったことがないのに、29票というのはある意味驚きでした。

見に来て下さった皆様、ありがとうございました。

さて、次回ですが、8月5日よりテーマを「瞬き」に変え、PHOTO RATESが行われます。

場所は前回と同じくCAFE BRESSONさんです。

お近くにお越しの際は是非。

PHOTO RATES

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石見が終わってからというものの、自転車に対するモチベーションが急降下の一途であります。

 

そんなわけで(?)今日は写真の話。

 

最近Facebookのつながりで、広島の東区二葉の里にあるCAFE BRESSONさんにて、写真対決展"PHOTO RATES"に出展しています。

 

毎月異なるテーマで写真を出展し、お店に来たお客さんに投票してもらうというシステムです。

 

今まで、写真は好きでしたが、写真展やコンテストの類とは無縁でした。

でも一回も出した事ないってのもどうかな、と思いまして、腕試しの意味も込めて出展を決めました。

 

今日から21日まで行われています。お時間のある方は是非。

通勤ブラパチのススメ

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ブラパチって何やねん、という話ですが・・・
要するに、その辺をブラブラしながらパチリと写真を撮る事です。

僕の通勤姿を見たことがある方は、「なんであいつはあんなにデカいカバンを持ってるんだ?」と思われるかもしれません。
そうは見えないデザインの物を使っているだけで、あれは立派なカメラバッグなんです。

毎日僕は通勤にもカメラを持ち歩いています。
決定的瞬間を逃したくないという思いが、肩への重みに勝ってしまいました・・・

最近、仕事の行き帰りに、寄り道しながら写真を撮る事があります。

あんまり小難しいことは考えず、目に留まった物、美しいと思った物を片っ端から撮って行きます。
すると、何故だか分からないんですが、心がスゥーッと落ち着いて行くんですよね。

これって鬱の人とか、PTSDの治療なんかにならないかな・・・と思っていたら、すでに実践されている方がいらっしゃいました。

というわけで、通勤ブラパチ、興味がある方は是非どうぞ。
カメラは何でもOKです。クラシカルなカメラの方が気分が盛り上がりますけどね。

溜め息しか出ない・・・

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ライカのMモノクロームというデジカメがもうすぐ発売になります。

お値段は90万円くらいだそうで。しかもモノクロ専用だそうですよ奥さん。

カラーが撮れないのに90万、しかもAFもズームも(ていうかレンズ別売り)ライブビューもないこのカメラ・・・まさに狂気の沙汰としか思えない、こんなん誰が買うの?なカメラなわけですが・・・

モノクロ専用とした結果として高い解像感が得られるんです。
以下、専門職ではないので外している可能性もありますが、僕の理解はこんな感じです。

デジカメのCCDなりCMOSのセンサーって、実は明るさしか感知することができません。色は認識できないんです。
じゃあなぜ普通のデジカメはカラーで写せるのか?

実は受光素子の一つ一つにR(赤)、G(緑)、B(青)のフィルターを付けてあるんです。
そのフィルターが付いた受光素子はベイヤー配列という並び方で配置されています。
で、このままでは当然色の付いた画像として認識できませんので、デジカメ内部のコンピュータで色を作り出しているんです。

問題なのは、例えば細かい白黒の縞模様だと、コンピュータが色の境目を認識できずに変な色(偽色)を出したり、モアレという現象を起こしてしまいます。
それじゃあ困るので、通常のデジカメはどうしているかというと、受光素子の直前にローパスフィルターというのを入れて、わざと画像をぼかしているんです。一旦ぼかした画像をコンピュータで処理して、それらしい画を作り出しているにすぎないんです。

ちょっと前まではこの方法で十分通用していたんですが、最近、ローパスフィルターをつけないデジカメがいくつか出てきました。
偽色やモアレはソフトウェアで解決させるようです。

「だったら、いっそのことモノクロ専用にしちゃったらベイヤー配列とか関係ないしもっと解像度上がるんじゃない?」という発想なのがMモノクロームなのだと理解しています。

なんだかもう、値段と言い発想と言いぶっ飛びすぎちゃってますが・・・
でも、個人的にはそんなカメラが世界に一つくらいあってもいいんじゃないかと思います。
さすがにモノクロ専用で90万出すのは尻込みしちゃいますけど・・・

フォトラが来た!

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フォトラという照明機材を買ったので簡単なレポートなど書いてみようと思います。

小物の撮影など、皆さんはどのように撮影されますか?

P7093092

これは普通に部屋の蛍光灯だけで撮影した写真です。被写体は僕の机にあったケシポン。
まぁ、これでも十分に用は足りるんですけどね・・・

でも、よく見ると上からの光なので影がどうしてもできてるのがわかります。もっとよく見ると蛍光灯の形も写りこんでるし・・・
「もうちょっとどうにかなんない?でもプロ用のストロボとかは高くて買えないし、セッティングが面倒くさいしなぁ」と思っていました。

そんな時にフォトラの存在を知りました。「これは使えるかも」と思ったのですが、なかなか踏ん切りがつかず、1年近く迷ってようやく購入しました。
カメラを買う時は勢いで買っちゃうのにねぇ・・・

商品の内容は上のリンク先で見て頂きたいのですが、蛍光灯のボックスが2つ、グラデーションペーパーが1枚に固定用の台(といっても段ボール製)が一つです。

蛍光灯のボックスには乳白色のカバーがついていて、光を拡散させる働きがあります。さらに光を拡散させるためのカバーも付属しています。

で、一番手っ取り早いのは次の写真のように両サイドから光を当て、その真ん中から撮影する方法です。

Untitled

こんな風に撮れます。

P7093094

フォトラがすごいのは、この程度のライティングだったら、準備から撮影まで5分とかからないこと。撮影だけにあまり時間を割けないことも多いでしょうから、この手軽さは大きな武器になります。


今度は被写体の角度を少し変えて、立体と分かりやすくしてみましょう。
向かって右のライトを右奥に移動させ、適度に陰影をつけるのと、ハイライトを出すようにしました。

Untitled

そうして撮ったのがこの写真。

P7093096

やりだすと面白くなって色々やろうとしてドツボにハマる危険性を孕んでいるのが欠点といえば欠点でしょうかwww

手軽なのが最大の武器と言いましたが、逆に言うとちょっと凝った事をしようとすると置き方に制限があったりします。光量も調整できません。本腰を入れてライティングをしようと思うのならプロ用の照明機材の方が楽だと思います。プロ用の機材はまさにそのために最適化されているわけですから当然と言えば当然です。


でも工夫次第で色々出来るんですよね。
次はビーズのコースターを撮ってみましょう。

一台の蛍光灯ボックスを横にして、その上にコースターを置きます。ハイライトを出し、ビーズのキラキラ感を表現するために、もう一台を斜めから照らしました。

Untitled

その結果がこちら。

P7093102


繰り返しになりますが、準備から撮影までの時間がものすごく短いです。例えばオークションとかネットショップの商品撮影には最適なのでは?と思いました。(そんなのやったことないんですけどね・・・)
一方で凝ったライティングにはちょっと頭を使います。でも蛍光灯ボックスには三脚のネジ穴が切ってありますから、工夫しだいで色々できるんじゃないでしょうか。

入射光式露出計

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カメラに搭載の露出計や、前回取り上げたスポットメーターは、反射光式露出計といいます。
光が被写体に当たり、その反射した光を測定しているわけです。
問題点として、常に反射率18%として露出を算出しますから、露出補正が必要になります。


・・・だったら、被写体に入ってくる光を直接測定すれば、被写体の明るさは関係なく露出が測れるんじゃない?
という考えで作られたのが、入射光式露出計です。

僕の愛用の入射光式露出計はこちら。セコニックのスタジオデラックス(通称スタデラ)です。
PA052755

白い半球状の部分が測定部。被写体の前にここを持ってきて、カメラがある方向に向けて測光ボタンを押します。
で、測定した値を計算尺に入力します。
形を見ればお分かりと思いますが、これまたかなり昔からある露出計で、実は僕も2台目です(前のは壊れた)。
今はデジタル表示で直接絞りとシャッタースピードが表示される露出計もあるんですが、このレトロな外観が好きなのと、やっぱり計算尺が分かりやすくてこればっかり使ってます。実物は結構重いんですが・・・

前回のスポットメーター同様、発泡スチロールを撮影した例がこちら。
PA052756

入ってくる光を測定するのですから、被写体の色は関係ありません。非常に便利です。
が、これにも短所があります。

例えば、陽の光に透ける葉っぱのような被写体、ランプのようにそれ自体が光っている物は測定することができません。
それと被写体の所に行かないと測定できませんから、遠くにある物は測定することができません。

が、例えば風景なら自分がいる所と被写体の光線状態が同じであれば、手元で測光した物を代用することもできます。
もちろん、部屋の中から外の景色を撮るような場合にはダメですけど。


僕が単体露出計を使う時は、基本的に入射光式がメインです。より厳密に露出を決めたい時は、さらにスポットメーターで白飛び、黒潰れの範囲を確認します。
こうして計算しても露出計の精度やらカメラによってバラツキがありますから、風景の場合は何枚か露出をずらして撮影していきます。

反射光式露出計と入射光式露出計は、お互いに足りない所を補い合っている関係にあります。
じゃったら両方計れるようにしてしまえ!という露出計もあります。っていうか初めて買う人はそちらをお勧めします。まぁ単体露出計を買うようになったら相当カメラマニアですけど・・・

中央重点測光のススメ

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最近カメラネタばっかりですねぇ。
まぁずっと自転車ネタばかり書いてきたのでたまにはいいでしょう。

以前にもちょっと書いたことがあるのですが、一眼レフ、一部の高級コンパクトカメラには露出を決める測光モードというのを切り替える機能がついています。

切り替えができるものは、大抵以下の三種類から選べるはずです。

  1. コンピュータが光線状態などいろいろ判断して決めてくれる、評価測光(メーカーによって呼び方が違います)
  2. 画面中央の明るさを重視しながら、画面周辺の明るさもある程度測る中央重点測光
  3. 画面中央のごく一部分のみ測るスポット測光

まぁ大抵はコンピュータにおまかせの、いわゆる評価測光を使うでしょう。
僕もこれが一番使用頻度が高い気がします。なーんにも考えなくてもいいですから。しかもかなり正確。

ただ、評価測光も万能ではありません。
極端な逆光、真っ白だったり真っ黒な被写体では、おかしな露出値を出してくることがあります。

そういう場合に備えて中央重点測光や、スポット測光というものが用意してあるんですね。


というわけで、今回は中央重点測光を取り上げてみたいと思います。

先日、仕事の関係で大阪まで出張に行ってきました。
空き時間が結構あったので、ちょっと通天閣へw

P9182686

評価測光でも奇麗です。青空の部分はちょうどいい気がしますが、通天閣自体は若干露出アンダーに思えます。

今度は中央重点測光にしてみましょう。
P9182687

タワーの中央辺りを測光。タワー自体は白っぽいため、+1段補正しています。結果として、評価測光より+2/3段明るくなっています。こちらの方が僕のイメージに近い映像です。

中央重点測光は単純ながら意外とよくできた測光方式で、順光で極端に白っぽいとか黒っぽいものが被写体になければ出た目でOKだと思います。
僕のやり方は、白っぽいものなら+1段補正、黒っぽいものならー1段補正、強い逆光なら+2段補正を行います。ここから微調整が必要なら更に補正を行いますが、大雑把でも割といけます。

評価測光は優秀なのですが、露出の決定方法はブラックボックスに包まれています。なので、「どうしてこの数字が出たのか」が分かりません。まぁメーカーによってはわりと分かりやすかったりしますが、メーカーが違うと傾向がガラリと変わるので、補正が必要か否か、撮る前に予想が付きにくいです。

対して中央重点測光は、コンピュータによる余計な計算が入らない分、露出の傾向がつかみやすく、メーカー間の差も小さいです。なので、「ここは白いから+1段」とか人間の意図を反映させやすくなります。機械に使われるのではなく、自分で積極的に機械を使いこなしていきたい、というのが僕のコンセプトですから、中央重点測光は僕の性格にあっていると思います。


これは大阪駅。
P9182698

中央重点測光で、何も考えずに撮影するとこうなりました。天井から透けている光のせいで、露出アンダーになってしまいました。まぁ十分許容範囲内ですけど。

一旦カメラを下に振り、天井をフレームアウトさせて床の部分でAEロック。その後再度フレームし直したのがこちら。
P9182699

AEロック、露出補正を組み合わせることで、「撮影者の意図」を込めやすくなるのがおわかりでしょうか。


ところで、もう一つのスポット測光ですが、これはちょっと使いこなしが難しくなります。露出補正は必須です。
極端に明暗差の強い逆光での人物撮影くらいしか僕は使わないです。本当にスポット測光で露出を決める時は、スポットメーターを使っています。スポットメーターについては、また改めて書こうと思います。

評価測光よりも自分の意図を込めやすく、スポット測光ほど難しくない。
せっかくですから、ちょっと中央重点測光も試してみて下さい。

月がとっても青いから

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今日は仕事の関係で泊まりです。

とはいえ、そんなに忙しいわけではないので、何気にtwitterを見てましたら、どうも月関係のツイートが多い。

しばらくして、「ああ、今日は十五夜だったか」とようやく気付きました。


せっかくなので、月の写真でも撮りましょうかね。
こういう時に備えて(?)職場にもデジイチと三脚は常時スタンバイしております。(何をしに職場に来てるんだ・・・)

ベランダに出て三脚をセット。
リモートレリーズを付けたデジイチを三脚に取り付けます。

最近のデジイチはライブビューがありますので、三脚で風景を撮る時には特に重宝します。もちろんライブビューモードへ。
こういう時にカメラが出す露出はアテにならないので、露出モードはマニュアルに。
ついでにフォーカスもマニュアルにします。ライブビューの強みを生かし、月だけ拡大してフォーカシング。っていっても無限大でOKなんですが。

という感じで撮ったのがこちら。
IMGP0194

標準ズームしか持っていなかったので、月だけのアップは諦めて広角で背景も入れました。
しかし月が明るすぎましたねぇ。もっと早い時間に撮った方が、月と背景の明るさのバランスがとれて綺麗でした・・・

それはともかく、なーんか月明かりが紫がかっている・・・カラーバランスがオートだからねぇ。
というわけで、カラーバランスを雲天にしてみたのがこちら。
IMGP0202

まあ一番見た目に近いかな・・・


普通に撮っても面白くないんで、思いっきり月の明かりを青くしてみましょう。
というわけでカラーバランスを白熱電球にしてみました。
IMGP0201

現実にはこんな色をしているわけないんですが、一番雰囲気が出てるかなぁ。
今日一番のお気に入り写真でした。

しばらくぶりです。

最近朝練と称して早起きしているのでブログを書こうと思っても夜は眠くて・・・


ちょっと前の話なのですが、友人達と山口県の秋芳洞へ行ってきました。
先日K-7を購入した友人も参加なので、僕もデジイチを持って行くことにしました。

この日の僕のお供はOLYMPUS E-620。よくわかんないんですが、こいつの出す絵が好きなんですよね。それでいてレンズも含めてコンパクトですし。
普通のAPS-Cサイズのデジイチだとズームが2本くらいしか入らないカメラバッグに、レンズを計4本入れて持って行きました。使ったのはほとんど25mmF2.8の単焦点ですけど。

まずは鍾乳洞の入り口。これは広角ズームを使用。
P8282595

鍾乳洞の中は大変暗いのでISO感度を800に設定。後から思えばノイズ覚悟で1600でもよかったかも・・・
レンズは明るいものを使わないといけませんので、25mmF2.8(35mmフィルム版に換算して50mm)をチョイス。
やっぱり明るいレンズは必要だなと痛感しました。

P8282598

とはいえこれでもシャッタースピードは1/5sec。手ぶれ補正のみでは厳しいです。一脚を使えばかなりブレは押さえられます。

光の加減が面白かったので一枚。
P8282603

先ほどの写真とほぼ逆方向から。
P8282604

一脚は出したり納めたりがちょっと手間ですが、三脚ほどじゃないし、これだけブレ軽減の効果があるならガンガン使うべきだと思います。
そしてこれだけ暗い所だと明るい(F値が小さい)レンズは必要ですね。ズームだとかさばりますが、単焦点ならコンパクトです。フォーサーズ(マイクロでない)の単焦点広角(35mm相当)レンズを出して下さい、オリンパスさん・・・

P8282622

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